2012年08月16日

滋賀です、不老泉です


7月22日

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滋賀県は不老泉の 上原酒造様 初呑み切りに参加させていただきました。

いつもながら、仕事を終えてお風呂に入り、軽くご飯を食べたら、出発の時間です。

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今回も関空からの入りです。

暑さは覚悟しておりましたが、夏の関西に行った中で一番しのぎやすかった気がします。

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基本的には、23BYのお酒の熟成具合を確かめるものです。

かと言って、ほかの年のお酒の熟成も確認できる機会なのです。

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しっかりとした骨格が持ち味のお酒が多いので、やはり若さや渋さが目立ちます。

しかしながら、23byは大いに期待が出来るものが多かった気がします。

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もちろん、時間は必要ですね。

ただ今年のは、若いのは若いなりに美味しく感じるものもありました。

これは期待大ですね。

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実に久しぶりのお蔵の様子でした。

写真にはないですが、冷蔵庫の充実がはっきりとわかりました。

これだけ暑い土地ですから、私の大好きな山廃の雄町の生のためにもありがたい事です。


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今回は 高雄 の綿谷さんもご一緒してもらいました。

彼もこの蔵に来るのは初めてで、しかも呑み切りも初めてでした。

程よい緊張感があったのかな〜

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またもう一人、函館の二代目佐平次さんの山形さんもご一緒でした。

なんと彼は、仕事終えて、夜行で青森まで渡り、新幹線で京都まで来ました。

現地集合の旅です。

まあ、そのほうが寝れたみたいですが・・・

私も真剣ですが、彼らも真剣です。

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本来ならご多忙なので、お蔵見学は出来ないのですが、ちょうど上原さんの手が空いた時間が出来たみたいなので、いいところだけをしぼる「木槽天秤しぼり」と、木桶で造る「木桶仕込み」の木桶を見せてもらいました。

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山根 弘(但馬杜氏)杜氏です。

お話ししたかったのですが、周りにもひっきりなしに人がおりまして、シャイな私は・・・


実際に56種類利かせてもらいました。

何回やってもしんどいです。


改めて感じたのが、年による違いがはっきり解ったのと、23byが期待できる事、それとほかのヴィンテージで気になったものがあったことが大きな収穫でした。

今回の呑み切りの集計の結果が こちら に出ております。

ご覧くださいませ。

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最後に上原さん、今回もお世話になりました。

また、わがまま言いますが、お付き合いお願いしますね。

あと当日に同じ会場にいらっしゃった方で、きちんとご挨拶できなかった方が多くいらっしゃいました。

ここでお詫び申し上げます。

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私の感想ですが、正直なところ、軽やかでフルーティな万人向きな味わいとは、言えないお酒造りだと思います。

しかしながら、一度はまったらなかなか抜け出せないのが不老泉の味わいだと私は思っております。

こだわりの中に旨味を引き立て、そして醸す。

今回、今年の造りを確認させていただいて、ますます期待が膨らむ不老泉、楽しみです。

ありがとうございます。

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ぜひ皆さんも不老泉を見かけましたら、一度お口にしてみてください。


ではでは〜〜〜

posted by もろはく at 03:35| お蔵訪問レポート