お知らせ

お世話になります。
厳しい寒さも一段落、絶好の雪まつり日和、皆さん、YUKIまつりしてますか?
今日はこんなお酒を見つけました。

山形県 上喜元 純米大吟醸 愛山2011
赤と黒のコンサドーレカラーですね。
この愛山は、もろはく初登場です。
聞きますと・・・
・鑑評会用と同様の仕込み
・長期氷温熟成(二年熟成の限定品)
こちらのお蔵は、いろいろなお米でそのお米のポテンシャルを発揮するするのが上手なお蔵だと言われております。
本州の杜氏さんには、難しいとよく言われる、われらが「吟風」も使われております。
酒米の産地、兵庫県で生産されている「愛山」。
大粒かつ、非常に柔らかく溶けやすい性質を米の愛山。
造り手さんも選ばれるようなお米みたいですね。
そんな愛山のの氷温熟成酒、いかがですか?
兵庫県産 愛山 43%精米
雄町 しております!!
ではでは~~~

お知らせ

紙面いっぱいに福司さんの記事が出ていました。
なぜか、嬉しい気分ですぅ〜^_^
道産酒、イイですね〜
道新さん、素敵です︎
iPhone$B$+$iAw?.(B

お知らせ

お世話になります。
今日は、雨が降っている札幌です。
全国的に気温が高いみたいですが、皆様のところはいかがですか?
さて今日は、大畑さんのお酒です。

写真 1.JPG
島根県は 桑原酒場の 扶桑鶴 fuso tsuru です。
写真 2.JPG

いつもなら地元の佐香錦を使った純米吟醸をお燗でお勧めしているのですが・・・
今日は、山田錦 を使った 純米吟醸 生原酒 です。
扶桑鶴の生酒は、あまり使ったことがないです。
少し硬めの予想ですが、なんといっても山田錦!
上手くまとまってくれているでしょうね。
しかも25byです。
期待は膨らみます。
今日はこのお酒からスタートしましょう!!
ではでは~~~

お知らせ

お世話になります。
穏やかな空模様の札幌です。
皆様のところでは、どんな空模様ですか?
さあ、今日は栃木のリーダーのお酒を・・・

写真 1.JPG
はい 松の寿 Matsunokotubuki
通称「まつこと」です。
写真 2.JPG

雰囲気、変わりました。
酒質設計変更 酵母チェンジ 1801⇒1401+601 なんだそうです。
従来の香りが出る酵母から穏やかな味わいの酵母に変更との事。
慣れた方には、アフターの柑橘チックがなくなり、モノ足りない方もいるかもしれませんが
これはこれで、旨いんです「まつこと」。
少々シンプルになった気もしますが、大人の雰囲気ですね~
さあ今日は、そんな「まつこと」から始めましょう!!
雄町 しております!!
ではでは~~~

お知らせ

冬です、でも・・・

写真 1.JPG
本州では、花が咲くんです・・・
写真 2.JPG
写真 3.JPG

だから…
梵の寒椿
登場です!
iPhoneから送信

お知らせ

2014年、平成26年、納めさせていただきました。
ありがとうございます。

今年は、皆さんにとって、日本酒シーンはどんな展開だったのでしょうか?
好みが変わったり、新しい銘柄に出会ったり、いろんなシーンがありましたね。
もろはく、コモリクは、皆様のおかげで、より多くの方に、より多くの日本酒を提案させてきただけました。
もちろん私達からの一方通行ではなく、お客様のご支持があってこその一年でした。
最近、日本酒が注目されるようになってきております。
今まで飲んできた方も、最近飲まれ始めた方もいるでしょうね。
日本酒の世界も、もろはく創業当初から比べると、お蔵の状況も変わってきてますし、世の中の指向も変化してきております。
頑なに基本理念を守り続けているお蔵様、新しい事にチャレンジするお蔵様、いろんな日本酒のシーンが来年以降はもっと活発に展開されることでしょう。
どうぞ皆様、今後も日本酒普及委員として、楽しく日本酒してくださいませ。
今年一年ありがとうございました。
新年は1月5日(月)より、皆様のご来店を雄町申し上げております。
新年が皆様にとって、素晴らしい日本酒ライフの一年になる事を祈念しております。
ありがとうございました。
有限会社 もろはく 代表 浜口恭行 スタッフ一同

お知らせ

多くの方が仕事納めの今日、一年で一番忙しい日を無事に過ごせました。
ご来店の皆さま、ありがとうございました。
帰省の懐かしいお顔も見れました。
ありがとうございます。
バタバタしていて、ご入店をお断りした皆さま、ごめんなさい。
心残りです。
また、よろしくお願いいたします。
もろはく、こもりくは、30日まで、営業しております。
28日の日曜日も営業いたします。
よろしくお願いいたします。
それでは、お休みなさい。

お知らせ

お世話になります。
クリスマスソングも、もう今日一日ですね。
あっと言う間のクリスマス、そろそろ日本酒モードに切り替わるころですね、世の中は・・・
九州から今年の仕込みも楽しみな一本が届きました。
DSCF6438.JPG
はい、福岡県は糸島の 田中六五 tanaka rokujyugo
DSCF6439.JPG
九州で一番の穀倉地帯の糸島。
特Aの山田錦が取れるその地域の米を使って、さらに削り過ぎることなく、
米のポテンシャルを活かすために、65%精米のお酒を造り続けています。
なぜ65%なのか・・・
九州一の山田錦の産地、これが一番の理由。
そして、次期お蔵元さんが修行をされた佐賀県は東一さんの純米酒が影響を与えております。
北九州で全国からいち早く注目を浴び、そして注目され続けているお蔵のお酒に追いつき、追い越し?
そして自分の65%精米のお酒を造る、それがこのお酒がある理由です。
それ以外の精米歩合のお酒は「喜蔵」と言う名のお酒で、ベテラン杜氏さんが醸しております。
これまた美味しいんですよね~
DSCF6439.JPG
初めは地元にしか流通させていなかった田中六五。
地元にまず知ってもらってから、そして縁があれば全国へと思っていた時期蔵元。
しかしながら全国の酒屋さん達は待ってくれなかった・・・
全国への出荷が始まってまだ5年も経っていないでしょう。
それでも味わいは注目の的。
九州には、まだまだ楽しみなお蔵がいっぱいありますね~
うらやまスぃ~~~
クリスマス、楽しんでください。
その後は、日本酒が待っていますよ~~~
ではでは~~~