もろはくらしい?味わいをご紹介いたしましょう。
関東のお酒です。
しかも使用米は「八反錦」。
日本酒度はともにマイナスです。
酸は程よく高いです。
東京のお酒「屋守(おくのかみ)」
とある酒屋さんのオリジナルから始まったこの銘柄。
心地の良い香りと程よく広がる優しい味わい。
数年前からですとカナリ進化している味わいですね。
久しぶりの登場です。
栃木のお酒「仙禽(せんきん)」
しっとり感のある香りとリンゴ酸に似た爽やかな美味い酸味が特徴。
さらに生原酒の旨味とのバランスが絶妙です。
-3で酸度が2.5。
酸フェチの皆様、お待たせいたしました。
おそらく早くなくなると思います。
売り切れ時はご容赦を・・・
もろはくらしさ・・・?
明日から6月ですね
今日は5月31日。
日ハムもハンシンとの熱闘の末のドロー。
両チームの皆様、応援の皆様、お疲れ様でした。
今日の札幌は雨。
運動会が多いこの季節ですが、順延になったところも多いでしょうね。
札幌のこの時期のお花はライラック、そうですリラの花。
雨の中でも綺麗に咲いてますよ。
6月のもろはくのお酒は、先月東京出張時に探してきたお酒たちが続々登場します。
久しぶりの登場や新登場のもの。
さらには思いっきり搾りきった「セメ」も登場します。
もちろん、もろはくらしくお燗酒の準備は一年中あります。
火入れの落ち着いた、飲み頃のお酒も・・・
5月もありがとうございます。
6月もよろしくお願いいたします。