改めて、くろうぐ~
お世話になります。
毎日があっと言う間に過ぎていく今日この頃です。
皆さん、2月楽しみましたか?、日本酒で・・・
九州から帰ってきて10日が経ちました。
しかしながら、もっと前に行ってきたような気もします・・・
何だか早すぎます、そして今日は2月最終日・・・
それでは、今一度、このお酒のご紹介です。
庭の鶯 純米大吟醸 くろうぐ
お蔵のHPからでは・・・
製造担当者のレビュー
酒質目標は“気品溢れる香りと軽快ながらふくらみのある味わい”麹は“突き破精”、醪は長期低温で醸し、総米600kgの小仕込で、鑑評会出品用の大吟醸と同じ醸造設計で醸しました。
掛米で使用している「夢一献」は、一般的には50%精白が限界だと言われておりますが、あえて限界を超えることで、この「夢一献」の可能性を試す意欲作ともなっております。
でした。
そしてこのコメントを出したのが
古賀 剛 杜氏
2008年7月から現職に就かれております。
ですから平成20BYの造りからですね。
私が以前お邪魔した時は、2005年(平成17年)の2月です。
その時の古賀杜氏が
です。
続きます。
桃、続編
桃、開花中〓
そうか、桃の節句なんだぁ〜
濁り酒、飲みますかぁ〜