火と月の間に
お世話になります。
気がつくと3月も今日で締めくくりですね。
さらにプレミアムフライデーなのでしょうか・・・
いろんなところで宴会も多そうですね。
プロ野球も開幕ですね~
何もかも早いですね~~~~
そんな3月31日。
今日のお勧めは、こちら~
愛知県 醸し人九平次 Kamoshibito Kuheiji
純米吟醸 火と月の間に
九平次さんがお酒を温めるというコンセプトで造り上げたお酒です。
燗酒の「燗」の字。
よく見ると「火と月の間に」。
もちろん、温めなくても十分に美味しいです。
熱を加えると、より一層マイルドに仕上がります。
実にスムーズな口あたり。
ついつい進んでしまいます。
少し高めの温度でお燗して、ゆっくり下がってくるのを楽しんでみませんか?
本州では桜の便りが聞こえておりますが、陽が射すと暖かい札幌ですが
陰るとお燗が恋しい季節でもあります。
週末、ゆっくりお燗酒、いかがですか?
雄町しております。
ではでは~~~
室蘭純米
おはようございます。
3月29日、水曜日、本日もよろしくお願いいたします。
弥生、三月も残すところあとわずか。
飲み忘れ・・・
ありませんか~
今日はこのお酒を・・・
純米 しぼりたて です。
このお酒の製造元は、鳥取県は「山根酒造場」。
はい、日置桜さんの製造元です。
室蘭の酒本商店様のオリジナル商品です。
昭和62年10月に1号酒を発売しておられます。
それ以来30年超の人気ブランドですね。
今日は、そのしぼりたて純米をお勧めいたします。
使用米は、鳥取県の強力・銀坊主を65%精米です。
銀坊主、初めて聞きました・・・
日置桜、お燗で味が一際サエル銘柄ですね。
そう言うお酒を造るお蔵元の生酒、やはり美味しいです。
日置桜の生酒を飲んだ事のある方もない方も、蘭の舞、飲んでみてください。
癖になりますよ~~~
さあ水曜日、張り切って、のみましょう!!
ではでは~~~