お知らせ

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素敵なお酒を酒屋さんが分けてくれました。
昨年末、もろはくでは大人気だった新政シリーズの一つ!
新政 オクトパスガーデン 23BY
おかげさまで、大好評!
秋田酒こまち 35%精米
使用酵母はもちろん6号です(協会601号)
日本酒度:+1.8 酸度:1.5 アミノ酸度:0.7
アルコール度数16度
このお酒、お蔵のコメントは「公的主要審査会用に特別醸造した、今年度、当蔵最高級の純米大吟醸」
新政さんでは、出品酒を蔵人が二人ずつ組となり、四つの班でそれぞれに六号系酵母を使用し、純米仕込みで、コンテスト用の酒を造っていました。
このオクトパスの造り手は蔵の副杜氏・古関弘さんです。
ネーミングのいわれがココになるとかないとか・・・
いずれにせよ、このお酒は市場には、もうないと思っておりました。
出してくれてありがとうございます。
よろしければ飲んでみませんか?
業界全体が注目している「新政」ワールド。
お楽しみに!
ではでは〜

お知らせ

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気持ち良い暑さですね。
この後車の温度計は36度まで上がりました・・・

お知らせ

ケイハチロウから聞いて、知っていましたが、実に気になります。
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だって〜
やきとリンピック!
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お知らせ

7月7日の旭川の件、ブログに発表になりました。
ぜひご覧くださいませ~~~
 おがわ 様 

お知らせ

こんにちは。
今ひとつ暖かくなりきらない札幌です。
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さきほどのフロム旭川の詳細が入りました。
テーマは「道産酒を盛り上げる会」です。
対象の方は、蔵元様、酒屋様、飲食店を中心にした会から始めるようです。
(詳しくはお問い合わせくださいませ)
さすが北海道の灘、伏見。
さらに道産酒を盛り上げるために・・・
金滴 山廃 純米吟醸 生.jpg
・北海道の特攻隊長 金滴酒造  川端杜氏
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・伝統と信念    小林酒造  南 杜氏
 
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・期待の新星    二世古酒造 水口杜氏
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「この三蔵のお酒をまず旭川の方々に飲んでいただきたい」と言う趣旨で開催されます。
期日 7月7日(日)
時間 17時から
会費 5000円
会場 後日連絡との事
お問い合わせ先 旭川 酒々(ささ)おがわ 様
地元旭川には、男山さん、高砂さん、大雪の蔵さんの3蔵がある土地柄で、さらに一緒に北海道
のお蔵で盛り上げようとする皆さんの熱い心意気を感じます。
日曜日ですから、私も参加したいと思っております。
いつもお店にいらしていただいている旭川の皆さんにもお会いしたいですね。
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小川さん、ご迷惑でなければ参加させてくださいね。
北海道の地から日本酒を発信していきたいものですね。
ではでは~~~
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お知らせ

お世話になります。
金滴応援団です、そして道産酒応援団です。
北海道の灘、伏見と言われる道産酒の聖地「旭川」で、また新たな動きが出てきました。
詳しくはまた後程・・・
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お知らせ

ご案内です。
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以前よりご案内してました「若手の夜明け」札幌シリーズ!
いよいよチケットが登場します!!
一部二部とも余裕がございますが、すでに三部のチケットが少なくなってきております。
ご希望の方は、お早めに・・・
参考までにこちらもご覧くださいませ~~
 『COME ON 日本酒』 ~ カモシダセ ニッポン!  さんのブログ

お知らせ

お世話になります。
再度、ご案内いたします。
こんな企画があります。
周知の方も、エントリー済みの方も多いと思いますが、私からお誘いメールです。
今月の23日に「発酵と日本酒セミナー」なるタイトルの企画があります。
今回のご案内は、飲食業や生産者、酒屋さん、流通業、食に関する仕事をしている方のみのセミナーです。
日本酒を扱うお店さん以外でも、竹鶴に興味をもたれるお店の方、大歓迎です。
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講師には、むかしながらの製造方法「キモト」の達人、広島県は竹鶴酒造の石川杜氏をお招きします。
日 時 6月23日(日)
時 間 セミナー 16時から    懇親会  18時から
会 費 7000円(セミナー、懇親会のコース料理とお酒は銘酒「竹鶴」込)
会 場 茶月斎 様 南3条西8丁目 大洋ビル2階
チケット制になっております。
もろはくにもチケットのご用意あります。
またお申込み、お問い合わせ先は・・・
醗酵ラリアートさん(ならみだてまさき) junmaisyu@gmail.com まで、お願いし
ます。
石川杜氏を以前から北海道にお招きしたいと思っていながら、なかなかお招きする事が出来ていませんでした。
今回は 発酵ラリアートさん のおかげで石川杜氏にお会いできそうです。
ご興味のある方は、発酵ラリアートさん、もしくはもろはくまでお問い合わせくださいませ。
改めて思うことですが、今回の茶月斎さんの小蕎さんのお料理、とても楽しみです。 お料理、そして竹鶴・・・ どんなマリアージュなのか・・・ ワクワクします。
お時間の都合のある方、参加してみませんか?
もろはく 浜口 恭行