お酒のご案内

こんにちは。
少し暖かさが戻った札幌です。
気持ち良いですね~~
こんな日も・・・
日本酒・・・
行ってみましょう!!
今日も、大江戸日本酒まつりに参加されたお蔵のお酒を紹介いたします。

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鳥取県は 梅津のキモト
26by、山田錦60%精米の滓酒です。
真っ白、白、白~~
道産子蔵人のNさんが汲んでくれた滓酒です。
もちろん、きもと。
冷やしておりますが、お燗もばっちり美味しいですぅ~
そんな滓酒、いかがですか?
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写真は大江戸の時のなぜか?蟹仕様?使用??の梅津さん!
「 にほん酒や &冨玲」チームでの参加でした。
(写真提供は にほん酒やさんの高谷さん です)
今年はとてもよくお会いする梅津さん。
次回はいつなのでしょうか・・・
ではでは~~~
雄町しております。
お酒はうちでいつでもお会いできますよ~~~

お酒のご案内

暖かいのか・・・
いやいや吐く息が朝のうちは白かった札幌です。
さてさて今日は大江戸でお会いしたお蔵元様のお酒を・・・
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仙禽 です。
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仙禽 雄町 中取り 無濾過生原酒
はい、雄町です。
しかも栃木県で取れた雄町です。
仙禽さんはドメーヌ化を目指しております。
麹米35%、掛米50%精米の原料米にその雄町を使っています。
さらに仙禽の仕込み水のお同じ水脈の水をひく田圃のお米らしいです。
あくまでも、地元にこだわり、そしてその地で酒を醸す仙禽さん。
お楽しみください。
大江戸では GEM by moto&仙禽 で活躍されていました。
GEM by motoさん、まだ行った事ないですが、話題のお店ですね。
次回、お江戸に行った時にでも、おじゃましたいですね~~~
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
3日間、お休みしました。
さすがに寝ないでの出張はきつくなってきましたね~
さて今日から、またよろしくお願いいたします。
今日の札幌、雨です。
東京の雨は、降っていながら気温は23度。
こちらの雨は、吐く息が白いです。
違い過ぎますね~~~
今日はこのお酒のご紹介です。
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夕張郡栗山町の 北の錦
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北海道の期待の酒造米 きたしずく を使った特別純米です。
地元栗山の米作り名人の後藤さんが作ったきたしずくを使った25byです。
今年の1月にお蔵に行った時、試飲させていただき、熟して味ノリをしたこのお酒を見つけました。
とりいそぎお蔵にあったお酒を全ていただき、さらに市内の酒屋様にあったものを全て購入しました。
さすがにそろそろ底が見えてきました。
ぜひこの機会に、飲んだ事のある方もない方もご指名くださいませませ。
北の錦、きたしずく、さらに後藤米。
今後はますます楽しみな事ばかり。
いかがでしょうか?
ではでは~~~
追伸
大江戸日本酒まつり、終了いたしました。
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関東の皆さん、大変お世話になりました。
お手伝いの皆さんありがとうございました。
実行委員会の皆さん、ありがとうございました。
機会があれば、またチャレンジさせて下さいませ。
もっともっと、パワーアップして、皆様の前に登場させて下さいませ。
本当にお世話になりました。
また、お会いしましょう!
北海道にもいらして下さいね。
ありがとうございました。
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お酒のご案内

お世話になります。
今日の札幌のお天気、昨日と打って変わってどんよりです。
何となく冬空ですね。
これから気温が下がりそうです。
皆さん、風邪に注意しましょうね。
さて今日はこちらから・・・
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北の錦 北斗随想 です。
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北斗随想は夕張郡栗山町の小林酒造様が造っております。
使用米には北海道産の酒造好適米「吟風」を使用。
酒本来の旨味と酒造好適米『吟風』を45%まで磨き、大吟醸のようなフルーティな香りが特徴です。
「地元の米と水を使った道産子の杜氏による全国に誇れる道産酒を造りたい」と言う地酒販売店、店主集団「北都千国会」の熱い志を具現化したお酒です。
そもそもの始まりは20数年前。
もろはくのスタートとほぼ同じ頃だったと思います。
道産米を使い、北海道の水で、北海道の杜氏が醸し、北海道民自体が楽しめるお酒。
それが北斗随想の始まりだったと思います。
今ではすっかり定番酒。
もろはくを最初に応援してくれた北海道のお蔵さんも北の錦、小林酒造さんです。
毎年毎年いろんなテーマを持ち、進化している北の錦さん。
毎年毎年の新酒が楽しみですね。
今日ご紹介の北斗随想のしずく取り、2月の出荷です。
生酒での保存なので、どんどん味が乗っていております。
この季節にいかがでしょうか?
そろそろ酒屋様の在庫がなくなってきました。
どうぞ、お早めにご指名くださいませませ~
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写真は杜氏の南さん。
旨味と酸味のバランス、そして華やかな香り・・・
今年の北斗随想のしずくも驚きでした。
そして秋、熟成した味わい、お楽しみください。
ではでは~~~
追伸 
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土曜日から大江戸日本酒まつりに北の錦さんと共に行ってまいります。
どうぞ、応援してくださいね~~
大江戸Tシャツロゴ 001.jpg

お酒のご案内

お世話になります。
曜日感覚が解らなくなっている担当者です。
さてさて、土曜日、神田に行きます。
その時に出ているお蔵のお酒も紹介します。
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滋賀県は 七本鎗 shichihonyari
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無農薬栽培の玉栄を使用し、いつ出るのかと待ちに待って1年半の熟成を経、玉栄の旨味?質本鎗の旨味?
を感じるころに出てきたのでしょうか~
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お蔵元の発信より
「無有(むう)」とは農薬を無くす事により、農家と酒蔵双方の想いの有る、新たな価値有るモノが生まれた。そんな気持ちを名付けられました。
このお酒の24byの記事も合わせてご覧ください↓
2014年9月12日
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今日は七本鎗、冨田さんと篤農家の皆さんの情熱のお酒、感じてください。
11月7日の当日、七本鎗を飲めるのは(どんな銘柄が出るかはお楽しみに)・・・
高太郎さん です。
お楽しみに~~~
ではでは~~~
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
今日の札幌、穏やかな陽射しと無風のような心地の良い日、雪虫がわんさか飛んでます。
本日は11月3日、文化の日。
そうです、日本の文化「日本酒」を楽しむ日です。
それではまいりましょう~

山口県は 雁木 gangi
そうです、熱烈営業マンの日下部氏、通称カベッチが情熱を注ぐお酒です!
雁木 純米大吟醸 無濾過 「ゆうなぎ」
【アルコール分】16.5 【日本酒度】+3.5 【酸度】1.7 
【使用米】山田錦 45% (麹米/掛米) 【使用酵母】山口酵母9H
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左手、日下部氏。
右手は大阪は福島の梯さん。
今年の5月の写真です。
日下部さんは東京在住の雁木さんの営業をされている方です。
しかも昨年の大江戸日本酒祭りで、私達のブースのお手伝いをしてくださった方です。
今回の大阪は、スタッフではなく、お客様で登場しながら、一緒に声を出して、お客様を呼び込んでくださいました。
さらにさらに今年の大江戸でもチーム北海道のお手伝いをしてくれます。
日下部氏のファンの皆様も神田にお越しくださいませませ。
あと梯さんでも 雁木 が飲めます!
日下部さんはついてきませんが・・・
日下部さん、よろしくお願いいたします!
梯さん、11月9日、札幌で待ってます!
ではでは~~~
コマーシャル
いつも大阪でお世話になっている  「お酒とさかな かけはし」  さん。

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なんと 二世古 が飲めます(限定)!
お魚は、もちろん美味しかったですね~
ついつい、のまさっちゃいました~~
飲んでみたい方、ぜひとも、この機会にかけはしさんへ~~~~
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
11月です。
明日は祝日、今日は、ゆっくり日本酒出来る日ですね~
と言う事で・・・

はい香川県は 悦凱陣 yorokobi gaijin
そろそろ熟成した凱陣が少なくなってきておりますが、今日は19byです。
「さぬきよいまい」70%精米の純米
無濾過生です。
熟成感はありますが、凱陣らしい強さを感じれるタイプですね。
この凱陣は、大江戸日本酒まつりでも飲めますよ~(19byではないと思いますが)
中井玉寿司さん が凱陣さんとタッグを組みます!
こちらも楽しみですね~
今宵は少し力強い「悦凱陣」いかがでしょうか?
雄町しております。
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
週末ですね。
明日から飛び石の4連休の方も多いのでしょうか?
もろはく、コモリクは通常通りに
日曜日のお休み
です。
はい、11月3日は営業です。
よろしくお願いいたします。
さてさて、開店以来の定番酒、ご案内です。

青森県は 田酒 denshu
左から
特別純米  山廃
純米大吟醸 山廃
純米大吟醸 斗瓶採り
純米大吟醸 山田錦45%精米
用意しております。
どれをとっても甲乙つけがたい味わいです。
田酒は、私がお酒を飲み始めたころ(昭和の終わり頃)には、すでに人気銘柄でした。
独特の旨味の幅があるお酒であったことを覚えております。
もちろん今でも人気の銘柄。
昔からのファンには「綺麗になった」と言う声が上がります。
最近始めて飲んだという方からは「やはり美味い」との声を多く聞きます。
いつの時代にも愛される田酒。
16byまでは、純米の田酒を世に知らしめた辻村勝俊さんが杜氏をされていました。
その後は、会社の方針から細川良浩氏が杜氏に就任されました。  
今でも現代の味わいの流れの中でしっかりと人気の田酒を造り上げられております。
そんな開店以来の定番酒、いかがでしょうか?
姉妹店コモリクも田酒を定番でご用意しております。
さあ今宵も日本酒いかがですか?
雄町しております。
ではでは~~