爽やかな札幌、日本酒日和です!!
それでMさんから誘惑されまして・・・
届きました・・・
華さやか88%精米
酒度:+1 酸度:9.0 Alc:14%
お楽しみに~~
Mさん、ありがと!
JAPANESE SAKE BAR
お世話になります。
いよいよ8月も後半ですね~
毎月言ってますが 早いですね~~~
10月1日、近づいてきています。
姉妹店コモリクも参加しますが、コモリクのパートナー蔵元の紹介です!
毎度おなじみ、鳥取県 山陰東郷 Sanintogo
今年のお酒、26byの地元のお米、玉栄のきもと純米加水タイプ!
「飲み過ぎる系」です!!
このスペック、素敵でしょう!
そして得意の酸度2.0!
これが飲み過ぎんですよね~~~
お店にとっても、言うこと無し~
ましてや、今月の23日、の本全国乳酸の日は定休日につき、今日は振替乳酸の日?です。
乳酸発酵を感じる「キモト系」、しっかりお勧めいたします。
この写真は博多ホッピングさんでの写真です。
そしてこの写真は、上方の時の写真です。
自分のお蔵ではなく、日置桜さんのお手伝いに来てました。
本人いわく「自分は、出たことがあるから、ほかの鳥取のお蔵が出た方が面白い」と・・・
県全体を盛り上げる意気込満載の福羅さんです。
実は純米燗北海道にもいらしてもらっておりました。
そして10月は、今年何回目かの北海道上陸!!!
いつも思う事、普通に北海道でも買える銘柄になれば嬉しい・・・。
酒屋さん、たのんまっせ!!!!
今日は、北海道を応援してくださる、そしてコモリクに来てくださる「山陰東郷」からお願いいたします。
ではでは~~~
PS 10月1日は、鳥取県のお蔵元の3蔵様、北海道上陸です。
梅津のキモトさん⇒ ケイハチロウさん 日置桜さん ⇒ マルカ商店さん
ありがとうございます!!
お世話になります。
ようやく、晴れている札幌です。
気持ちの良い秋晴れですね~
先日、お勧めした竹雀、おかげさまで絶好調です。
飲んでから、10月1日を迎えるような勢いですね。
さて今日は、スズメの後は・・・
山廃純米吟醸酒 熊本酵母 26BY
このお酒を醸しているのが山本克明杜氏。
山本杜氏と言えば、大阪は河内長野の天野酒のお蔵で「山本スペシャル」と言うお酒を企画しておりました。
もちろん人気の銘柄でしたが、24byからはこちらで杜氏として造られております。
杜氏らしい力強い味わいは健在です!
原料米に兵庫県産山田錦と地元、愛知県産夢吟香を60%精米で山廃しております。
日本酒度 +10 酸度 2.4
まあ見事なデータです。
数字以上の味わいを体験できますよ~~
ぜひ皆様、体験してみてください。
ハマりますよ~~~
ではでは~~~
お世話になります。
天気予報では「にわか雨」とありましたが、私が住んでいる北区は、午前九時現在、土砂降りです・・・
まあ、雨も降るでしょう~
ビアガーデンも終わりました。
そして今日は水曜日、ノー残業デー!
と、言うことは・・・
お待たせ、日本酒です!!!
ここで、本日のおすすめです。
本日の竹雀は 山廃純米酒 おりがらみ生 26BY
麹米に山田錦、掛米に五百万石、ともに60%精米。
日本酒度 +8.5 酸度 2.0
アルコール度 18~19.0度 協会7号使用
少し滓がらみですが、いわゆる甘くない滓がらみです。
それ以上に酒の旨味が生きてます。
お蔵にお邪魔したのが2年前。
今は、全国からお呼びがかかり、ご多忙の毎日みたいです。
もちろん、10月1日の 日本酒ゴーアラウンド札幌 に当店に登場してくれます!!!
9月27日の醸さんの試飲会には、奥様が登場してくれます!!
写真は、今年のゴールデンウィークに混んでいる電車を乗り継ぎ(在来線で)、天満宮にお越しいただいた時のご夫妻です!!
この秋、このお二人が札幌にお越しいただいてくれます。
お楽しみに~~~
その前に、しっかり予習、しておきましょうね~~~
雄町しております。
ではでは~~~
お世話になります。
雨模様の札幌です。
すっかり秋です・・・
もう少し、夏が欲しいですねぇ~~~
さてさて、休み明けはこちらから・・・
お世話になります。
札幌方面、少し雲が広がってきましたが、まずまずの日本酒日和です。
ライジングサンも開催中で、雨は明日以降にしてほしいですね~
明日も晴れてくれないと、ファイターズのイースタン札幌円山球場での試合もなくなるので、あさって以降まで頑張ってほしいですね~~~
さてさて、先日の若手の時にご来店くださったお蔵元さんのお酒、紹介いたします。
磐城壽
山廃 純米大吟醸 雄町24by
火入れ後に氷温で1年半ほど蔵内熟成し、出荷されたものです。
落ち着いた旨味、感じます。
雄町なのか、山廃なのか、熟成からくるものなのか・・・
鈴木さんのお人柄からなのか、優しい柔和な感じの口当たり。
そして奥行のある感じ。
そして時にまだまだ若さをも感じられるアグレッシブさ・・・
全てがこのお酒に入っているような気がします。
ご存じのとおり、お蔵は福島から山形に移って話題になり、そして私もその時からよくお勧めするようになりましたが、もともとの鈴木さんの酒造り、好きですね。
いろいろな温度帯で楽しめますよ。
冷酒もそうですが、常温や燗で美味しい純米大吟醸です。
雄町45%精米 日本酒度 ±0 酸度 1.4
アルコール度 16.2度 協会9号酵母使用
はい、15日も営業いたします。
雄町しております。
ではでは~~~
お盆でございます。
今日の札幌、やはり気温は高めみたいですが、風は秋の様相ですね~
日本酒日和
感じます。
7月の上旬に大阪に行ってまいりました。
なぜかと言うと・・・
テーマは「木桶」
昔たくさん使われてきた「木桶」。
それがステンレスに代わる時代がやってきて、今の時代にまたこの「木桶」に注目が集まってきている。
甦る ─ 木桶と見た夢の続き―
主催『山中酒の店」 協力「あまから手帖」
「藤井製桶所」上芝雄史さんによる木桶がたりと、木桶の酒を呑む会
第1 部( 講演):木桶というタイムカプセル(25 分)
第2 部(講演):木桶が醸す味わい(25 分)
第3 部(試飲):木桶の酒を呑む(30 分)
こう言う内容の講演会でした。
いろいろ勉強になりましたが、私にとって「木桶」は、もっともっと勉強しなければと感じる講演会でした。
さて今日はその木桶仕込のお酒を紹介します。