お世話になります。
暖かくなりませんね、なかなか・・・
と、言いながら、GWですね。
さあ、明日からお休みと言う方にこのお酒をお勧めしましょう。
そうです、茨城の 来福 です。
飲んで福が来るお酒なんです。
今日は、そのお酒の貴醸酒のMELLOWはいかがでしょうか?
味わいそのものが滑らかです。
しかも、生。
毎年いろんなものにチャレンジしてくれます。
写真左が10代目店主の藤村さん、右がOWLの成田さんです。
着ているシャツが・・・
真向勝負
「品質にこだわりを持つ蔵元が、値段や銘柄でなく、品質で勝負したいと言う、願いを込めて造られた日本酒です。」
そう語っておられました。
今日も貴醸酒の紹介ですが、ぜひとも一度、お試しください。
ではでは~~~
もろはく、こもりく共に
4月22日から5月5日の日曜日まで休まず営業いたします。
お近くにお越しの際にはぜひ、お立ち寄りくださいませ。
4月26日は来福!
貴醸酒って、ご存知?
お世話になります。
暖かくなったり、急に冷え込んだりと、寒暖の差が大きい札幌です。
繰り返していくうちに、しっかり春になるのですね。
そんな穏やかな気候にはこのお酒を・・・
滋賀県は笑四季(emishiki)
ハイ、貴醸酒です。
さらに今回は生原酒です。
元々は宮中の晩餐会の最後の方のお酒としてもち入れられたものと聞きます。
甘味と酸味のバランスが心地酔い?のですよね。
あえて仕込みの時に蔵で造られたお酒を投入するのです。
そしてお酒の甘味を引き出している、と言うよりは甘味を残していると言った方が正解でしょうね。
ただ変に甘ったるくないのですよね。
気がつくと、あなたはTORIKOになっているでのでしょう・・・・
よろしければ、一杯いかがですか?
雄町しております。
ではでは~~~
改めて二世古
お世話になります。
この春、満を持して登場の 二世古 です。
皆さんは、もう飲まれましたか?
と言うのも、今回出した「倶知安産彗星使用の純米生」「今金産彗星使用の純米吟醸生原酒」の両方ともに
酒屋さんの在庫が無くなってきました。
もろはくには、まだあります。
市内の飲食店にもまだあるところがあります。
いずれにせよ、残りわずかです。
まだ飲んでいない方、お急ぎください。
「二世古」を見つけてたら、ぜひお試しください。
(写真は1月27日の町の写真です)
今後、火入れが出てきますが、今しばらく時間がかかります。
新しい一歩を踏み出した「二世古」、ぜひ共有してみてください。
よろしくお願いいたします。
ではでは~~~
桜前線
こんにちは。
暖かいですね~~~
桜前線が北上してきております。
(函館の佐平次前線は、無事に?南下していきました。)
さてさて、桜のメッカ青森県は 弘前 の桜が今週末には咲きそうですね。
と言うことで今日は弘前のお酒を・・・
豊盃 です。
使用米は、豊盃米を使っております。
三浦酒造さんだけが唯一契約栽培する独自の酒造好適米がこの「豊盃米」です。
今日は純米吟醸の生酒です。
この豊盃米(開発コード、青系77号)は古城錦(青系62号)とレイメイを親に、今は青森県でしか栽培されていません。
お酒は、豊盃さんのみの醸造です。
味わいは生酒らしいフレッシュな感じたっぷり、程よい立ち香と含み香のバランスも心地よいです。
私の説明よりも、みなさんがこの豊盃米の豊かな旨味と豊盃さんの生らしい爽やかな酸味を、直に感じてほしいと思います。
桜が接近です。
その場所まで行けませんが、気分は春、春の 日本酒日和 の到来ですよ。
雄町しております。
ではでは~~~
今日も兵庫のお酒を・・・
お世話になります。
今仕事が終わって、ブログを書いてます。
皆さんにご迷惑をお掛けしておりますが、この時間に書くものは、ミスが多いです。
せっかく書いても、アップされていなかったり、寝ていたり、意味不明な文章になったりしております。
特に最近、多くの方がここに遊びにいらしてくださいます。
朝見た時よりも昼、昼見た時よりも夕方・・・
のように、文章が進んでいくことがありますのでご了承ください。
さてさて、今日もまた兵庫県のお酒を紹介いたします。
奥播磨(okuharima)
今年のお酒、24byです。
山廃純米 袋吊り 雫 生
普通の純米酒に手間暇かけて、袋吊りをしたタイプです。
お米は「夢錦」、兵庫県では山田錦が有名ですが、さらなるものを目指して
新しいお米も出てきています。
酸度は2.2、ハイ酸フェチです。
味わい全体に、もちろん若さがたっぷりですが、いろんな味わいが楽しめる一本です。
早くも週末、日本酒飲んで、春を楽しみましょうね~~~~
しかしながら、今日は寒い一日でした。
ファイターズ・・・寒いです、最近・・・
ではでは~~~~
田治米まして!
お世話になります。
きょうはこれ!
米どころ、兵庫県は 竹泉(chikusen)
山田錦のメッカ、兵庫県。
しかしながら雄町びいきの私には、兵庫県朝来市産雄町、そうです、地元産を使用したものをご用意いたしました。
スペックはご覧のとおり。
契約栽培米の雄町の雫です。
実は今年の3月にお蔵にお邪魔してきました。
お付き合いは長いのに、初めての訪問です。
今までは、香りの華やかなものが多かったり、骨太のものがあったりといろんな顔を持つお酒だと思っていました。
行ってみてびっくり!
5年の月日をかけて、純米酒の生産のみのお蔵に向かっていました。
今年の造りには、醸造用アルコールを使うのをやめたそうです。
さらには、今年のお酒を飲んでみてびっくり!!!!
もちろん若いお酒ばかりです。
しかしながら、今まで以上に米の旨味をしっかりと表現されているお酒達が多いのです。
聞きました、今年の造りに手ごたえがあるでしょうと・・・
しっかりと頷く田治米社長がいらっしゃいました。
いつもなら、1年2年かけてゆっくり熟成してから出荷するお酒が多いです。
今回は早だしのものですが、今後がますます楽しみなお酒を今のうちに体験してみませんか?
はい、雄町しております!!!
ではでは~~~