お世話になります。
気が付くと金曜日・・・
毎日が「あっ」と言う間に過ぎて行きます・・・
大変だぁ~~~
さらに一気に冬になりました・・・
寒いですぅ~
「きもとだ、きもとだ、わーい、わーい、続編」です。
今年も出ました「夏田冬蔵」。
「天の戸」のお酒なんですが、普段はできない?試作を含めた、手法と自分のこだわりを追求する限定酒になんだそうです。
森谷杜氏(コモリク森谷店長のお父様ではありません)は、かねてから「きもとは造らない」と言っていたそうですが、昨年、突如として出てきたのが「夏田冬蔵きもと」でした。
ミルキーなイメージが強かったのですが、きもとらしいシルキーさもあったように思えておりました。
このきもとの秘密は「白麹」でした。
焼酎に使われる黒麹を使ったお酒もありました。
さらに白麹を使ったお酒もあります。
小布施ワイナリーのソガペールエフィスのキモトに出会い、日本酒を醸す杜氏として、乳酸を添加しない「生もと」を造られました。
お酒を造った事の無い私にもなかなか難しい行程ですが、酒母造りに高温糖化の手法を取り入れた中温糖化ともいうべき、雑菌に冒されにくい手法で、米と麹と水で醸造用乳酸菌に頼らず、乳酸発酵をさせたきもと造りなんだそうです。
花巴さんでも聞きましたが、いかにして醸造用乳酸を用いずしてお酒が出来る環境を造りだすかがポイントみたいです。
「何でもそれには理由がある」どんな業界でもこの言葉は当てはまりますが、昔ながらの酒造方法を現代的に復元させる今の酒造業界。
今後が増々楽しみです。
昨年は「あっ」と言う間に売り切れました。
今年は少し数を用意しております。
秋田の名人、森谷杜氏のきもと、ぜひ、ご賞味ください。
ではでは~~~