やりましたねぇ~
初戦をとりました!
今日も頑張れ頑張れファイターズ!
さて今日のお勧めは・・・
青森は弘前の人気酒「豊盃(ho-hai)」
そうです「雄町」使用の純米大吟醸です。
いいですね~
豊盃らしい華やかさ+雄町の旨み=ヤッパリ美味い!
このお酒、蔵元出荷の8月までの210日生熟成酒です。
さらに今日が10月ですから+60日です。
雄町が雄町らしくなる熟成、しかも生・・・
このお酒も、もろはく的冷や卸風のお酒になってしまっていますね。
ぜひご賞味を~~~
当店お馴染みのしっかり味好きのTKさんも絶賛でした!!
今日は「雄町」、もう一丁行ってみましょうか!!
ジャガジャン!
奈良県は「風の森」。
風の森ブランドは、全て純米酒、すべて手造り、しかもまったく濾過をせず割り水も行わない生原酒で出荷しています。
さらに搾り方が・・・
・真中採り・・・あらばしりと責めの部分を大幅にカットした採り方
・しぼり華・・・責めの部分をカットし、華やかな部分を集めた採り方
・笊籬(いかき)採り
となっております。
それで、この笊籬採りとは・・・
モロミの中に、笊籬状(いかきじょう)のスクリーンを、沈めてモロミと清酒を分離する画期的な技法なんだそうです。
見たことがありません。
参考までに、しぼり華は、機械搾りで、圧を加えるまでに自然に垂れてくる部分のことで、あらばしりと基本的に同じです。
一番華やかな部分のため、しぼり華と表示しているそうです。
今回は、はい「雄町」80%精米の笊籬採り。
日本酒度がマイナス、そして酸が高めの濃い美味いタイプです。
お馴染みTKさん、これなら絶賛でしょう!!
今日も「もろはく」らしいラインナップです!
日本酒飲んでファイターズを応援しよう!
ではでは~~~
今日も雄町しております
雄町です
お世話になります。
いよいよ札幌決戦の始まりです。
昨年とは打って変わり、ワクワクしますね~
ガンバッテ欲しいですね!!
今日は青森から登場です。
豊盃(houhai)
雄町50%精米の純米大吟醸。
お蔵では210日の熟成でした。
出荷が8月ですから、さらに60日アップ!
やはりこれもモロハク的、冷おろし風なんでしょうね。
実に美味しいです。
またまたお蔵様から『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『『「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
やはり寝てました。
ほとんどお中」
き・も・と
さあ、キモトです!
「つじぜん」=辻善兵衛。
雄町を使ったたいぷddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
今書きながら寝てました・・・
よくある事なんです。
ちょうど蔵に行った時の年からこの雄町のキモトをやり始めた打卯うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddっづううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
すみません、また寝ていました・・・
続きはまた明日~
ではでは~~~
またまたこのお酒を・・・
お世話になります。
また、この酒をご紹介いたします。
新潟は糸魚川の nechi (ねち)です。
そうです、根知男山の自家栽培米を使ったお酒です。
田圃一枚一枚に履歴を持つ生産体系です。
その土地の風土を知り、さらに生かし、米を栽培する。
「根知谷」の地で、自ら米を作り、酒を醸す。
秋鹿の奥さんもそうですが、こちらの渡辺さんには私自身、感銘を受けました。
渡辺酒造店は、1995年より酒米の契約栽培を開始し、2002年より自社栽培を始め、原料米の生産から酒造りまで一貫した生産体制を構築し、根知谷産米の特徴を生かし、気候風土を味わいに映し出した地酒を追求しています。
ワインで言うところのドメーヌ化、しかもこだわる生産者です。
今日は2007年の一等米の五百万石使用のお酒のご紹介です。
味の好みは千差万別ですが「こだわり」を持つ酒造りには興味が自然とわいてきます。
そんなお酒、いかがでしょうか?
ではでは~~~