お酒のご案内

来週は札幌は年に一度の大イベントがやってきます。
「札幌ゆきまつり」
大通会場、つどーむ会場、すすきの会場と開催されます。
詳しくは 「札幌ゆきまつり」 公式ホームページご参照くださいませ。
さて本日のお勧めは・・・
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福井県は 白岳仙(hakugakusen)
22byちょうど一年前くらいに出てきた、純米大吟醸のあらばしりです。
一年を経て、どんな味わいになっているかが興味深いですね。
続いて・・・
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宮城県は 綿屋(wataya)
お馴染み平岸の名店の高雄の店主は「綿谷」さん・・・
えーっと、こちらは四国の山田錦を使ったタイプです。
日本酒度も高めに切れていて、飲み良い人気酒です。
連日連夜、寒い日が続きます。
観光の皆様も楽しみに来札してくださいね。
それでは今日も楽しい 日本酒日和 を過ごしください。
ではでは~~~

お酒のご案内

この季節、何かと新酒ラッシュですが・・・
もろはくには、得意の・・・
熟成酒もあります・・・
ではでは~~~~
「これで終わりかい・・・」って感じで
つづく・・・

お酒のご案内

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きました。
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お待たせいたしました。
田中六五 の登場です。
予想以上に綺麗です。
今日開けましたので、これからもっと楽しみが広がります。
いろんな文章も考えましたが、写真をクリックしてみてください。
全て書かれておりました。
ではでは~~~

お酒のご案内

少し寒さも緩んでいますが、未だに真冬日の札幌です。
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店内には「木瓜の花」が満開です。
外の木々に花が咲くのが待ち遠しい今日この頃です。
さあ待ちに待ったお酒が登場です。
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その1 山形県は ご存知の 十四代
角新大吟醸(本生) 
そうです、23byの生酒です。
十四代が出始めた頃には、生での出荷が多かったとか・・・
ただ残念ながら、まだ「生酒」自体、その生を上手に生かしきれなかった方々も多かったみたい・・・
その後、一回火入れに変わったのは有名なお話ですね。
造り始めから、この時期には本醸造、純米、大吟醸と生が出るようになりました。
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(最初から出ていたのかもしれませんが・・・)
兵庫県特Aの山田錦35%精米の大吟醸です。
数量が少ないため、ここでとりあえず紹介しておきますね。
ご興味のある方はお早めに・・・
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それでは今日も楽しい 日本酒日和 をお過ごしください!
ではでは~~~

お酒のご案内

1月も、もう少しで終わりですね・・・
早いですねぇ~~~
皆さん、風邪ひいてませんか?
担当者も、連日の真冬日の冷凍庫のような「外」の生活と電車建物の中が異常に熱い札幌の「内」の、この温度差に負けずに元気に頑張っております
節分にはこのお酒でしょう~
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新潟の第一酒造様の「鬼山間(oniyanma)」
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似ていると言われます・・・
ではでは~~~

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同門対決?師弟対決?
山口県は貴と佐賀県は東鶴・・・
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純米吟醸の19by、雄町。
旨味がある米、造り、そして熟成・・・
言葉はいらないですね~
残りわずかです・・・
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新酒・・・
15年間自醸をしていなかった東鶴酒造が若き跡取り杜氏のもと、復活をしました。
レベルの高い酒蔵さんの多い佐賀県。
期待が高まるのは言うまでもないですね。
4年目の今年、仕込み量はまだまだ多くはないですが、期待大です。
次蔵元予定の野中さんはお蔵に帰る前に、山口県は「貴」に寄っておりました。
佐賀+貴エッセンス=東鶴
楽しみな方程式ですね!
雄町しております。

お酒のご案内

こんにちは。
今日もバッチリ冷えていますし、吹雪いております。
冬満喫でございます!
寒いのを体験したい方、今がチャンスです!
ぜひ北海道へお越しください!!
と言いながら今日のお勧めは・・・
大阪の秋鹿!
大阪と言いながら、大阪の北海道と言われる?能勢のお酒です。
自己主張たっぷり、こだわりたっぷりの秋鹿です。
その中でさらに個性的なお酒をご用意いたしました。
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純米吟醸 へのへのもへじ 22by 無濾過生原酒
遠慮ないこの旨さ。
日本酒度が高いのに辛すぎず、旨味が伴うこの造り・・・
奥さん、さすがです!
お元気ですか?
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純米吟醸 多酸酵母 純米吟醸 19by
日本酒度-10・・・
旨味を残しています。
酸度3.5・・・
ちょっとフェチ好み
旨味と酸味のこのバランスがたまらない!
しかもアミノ酸度は金賞受賞酒並みの0.8・・・
面白すぎです!!!
こんな秋鹿、私は好きです。
ではでは~~~
続く・・・

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冷えてますよ、北海道!!
皆さん、寒いですかー
寒いからこそ、お酒が美味い!
こんなのはいかがでしょうか?
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広島は 呉の土井鉄(kure-no-doitetsu)
地元の八反錦を使ったオリが軽くかかったタイプです。
酒袋で圧力をかけず「しずく取り」の限定酒です。
オリの爽やかな味わいを楽しめる酒で、フルーツ・・・
特にベリー系みたいな優しい穏やかな香り。
生の濃いものもたくさんありますが、今回はさらっと行けますよ~
もう一丁!
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鳥取県は いなば鶴 
こちらも地元米の強力(gouriki)使った純米大吟醸の生原酒!
いかにも強そうですが、旨いのなんの!!
飲んだ方が良いと思います。
今日は地元米を使ったお酒をご紹介いたしました。
明日の朝も、気温が下がります。
水道の凍結には、十分に注意しましょう。
ではでは~~~
「ほっ」としますよ、日本酒は・・・
寒い 日本酒日和 の北海道からお送りしました。
京都の膳さん、寒いですか~~~