お酒のご案内

お世話になります。
1月8日の土曜日です。
気がつくと松の内も終わりましたね~~
本日は、午後3時からの営業です。
お買い物帰りにでも、お立ち寄りくださいませ。
本日のおすすめは・・・

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福島県 飛露喜 Hiroki
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特別純米 かすみ生原酒
人気モノの登場です。
飛露喜のしぼりたて新酒です。
昨年の11月に届いておりました。
いつものようにご案内使用しようと思いつつ・・・
年を越しておりました。
うすくにごった生の原酒を、即瓶詰。
出来立て感漂う心地よい甘み、しぼりたてならではのフレッシュ感。
今期の出来栄えも期待できる味わいです。
3連休の方も多いと思います。
よろしければ、早めのお時間から
お休みらしく、日本酒楽しんでみませんか?
雄町しております。
ではでは~~~
営業のご案内です。
01/08(土) 15時から22時
01/09(日) 14時から22時
(閉店時間変更しました)
01/10(月) お休み
01/11(火) お休み
(姉妹店和食屋隠口は、営業いたします)
01/12(水) 16時から22時
よろしくお願いいたします。

お酒のご案内

お世話になります。
新年最初の日本酒フライデー!
本日も16時の開店、22時閉店です。
新年のおすすめ、田酒、新政と定番が来て、今日はこちら~

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三重県 而今 Jikon
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純米大吟醸 白鶴錦 
白鶴錦の登場です。
以前にも紹介しておりますが、興味深いお米を使用されております。
白鶴錦は山田錦と同じ「母を山田穂」父を「渡船」とした兄弟品種、弟になるのでしょうか~
あの白鶴酒造が9年間、品種選抜を繰り返したと聞きます。
多くの中から選んだものを2007年に品種登録した酒米なのです。
今現在、北海道でもお米の品種改良が続いております。
さらに芦別で山田錦の生産が始まったとも聞きます。
今のお酒の造りのテキストが「山田錦」中心になっているとう言う話も
よく耳にしますね。
そんな中で出てきた品種と言う事になります。
山田錦をベースに、品種完了を行った酒米は、たくさんあり、さらに研究は続いておりますが
「山田錦を越える酒米がなかなか生まれない」
と言うことから、もう一度の兄弟品種を得るために交配させたと聞きます。
できたお酒の特徴は、山田錦に似ているものの、アミノ酸や高級アルコールが少なく
一般的に「やわらかい味わい」になるらしいです。
白鶴錦、私も探しており、出会うたびに紹介してきておりますが
まだまだ、出会う数も少なく、味の特徴をしっかりつかみきれておりません。
ですので、一緒に経験していきませんか?
興味深い話ですが・・・
遺伝子配列を比較した結果では「山田錦は母親である山田穂、白鶴錦は父親の渡船」
から多くの領域を引き継いでいることが分かってきているとの事です。
今日は、定番の而今の白鶴錦使用酒です。
2019と2020のヴィンテージとなります。
写真に写っているだけの量になります。
よろしければ、ハーフサイズでの飲み比べもいかがでしょうか?
売り切れ時はご容赦を~
八反錦は、しっかりご案内出来る量です。
こちらも併せて、而今の日本酒フライデーは、いかがでしょうか?
何かと落ち着かない状況になってきそうですが
今日は、日本酒でしっとりと楽しんでみませんか~
雄町しております。
ではでは~~~
追伸 ここ一週間の営業時間のご案内です。
01/08(土) 15時から22時
01/09(日) 14時から22時
(閉店時間変更しました)
01/10(月) お休み
01/11(火) お休み
01/12(水) 16時から22時
01/13(木) 16時から22時
01/14(金) 16時から22時
よろしくお願いいたします。

お酒のご案内

お世話になります。
1月6日の木曜日は、午後4時から営業いたします。
今週は、多くの方のご来店を頂戴しております。
ありがとうございます。
干支ラベルのご案内も致しましたが、好評です。
実はこの2銘柄は、もろはくの定番酒です。
本日は、更に第三の定番酒をお勧めいたします。

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神奈川県 いづみ橋 Izumibashi
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純米大吟醸 槽場直詰しぼりたて 生原酒
お蔵のホームページから
スペック
 【原材料】米・米麹、【原料米】神奈川県産山田錦100%
 【精米歩合50%(扁平精米)】
 【アルコール】17度
 【味わい】フレッシュなメロンや新緑を連想させる華やかな香り、ほんの少しガス感を含んだ爽やかな甘味・うま味と切れのよい後味の予定です。
 冷酒でお楽しみください。
とありました。
このお酒、実は限定品となります。
いづみ橋さんの毎年恒例の「年末の特別限定酒」があります。
2021BY(R3BY)の特別限定酒は、「純米大吟醸 しぼりたて生原酒」でした。
ハイ、今日ご紹介のお酒です。
年末にもお出ししようと構えておりましたが・・・
バタバタしているうちに出せず終い・・・
であれば・・・
「年明けに出そう!」
と言う事でのご案内です。
人気の定番酒の生酒、干支ラベルも良いですが
蔵出し限定300本のタイプです。
よろしければ、この機会に限定な味わいをいかがでしょうか?
今日も午後4時から営業しております。
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
1月5日の水曜日、本日は、午後4時から営業いたします。
姉妹店和食屋隠口も今日から新年の営業を開始いたします。
よろしくお願いいたします。
もろはく始めの4日ですが、多くの方のご来店をいただきました。
ありがとうございます。
今日から仕事始めの方も多いみたいですね。
よろしけば、軽くもろ初め、いかがでしょうか~
そういう日にぴったりの干支ラベルパート2、到着です。

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秋田県 新政 Aramasa
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「新年純米しぼりたて 2022」ARAMASA NEW YEAR’S DAY SPECIAL BREW2022
今年のラベルもスタイリッシュです。
味わいもスタイリッシュですよ~
年々変化を見せつけてくれる新政です。
今年の、今期の出来栄えも期待大ですね。
そして楽しみです。
今年を占うような、しぼりたて、ぜひお楽しみくださいませ。
本日も雄町しております。
ではでは~~~

お酒のご案内

明けましておめでとうございます。
2022年寅年、今年もよろしくお願いいたします。
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01/04(火) 16時から22時
もろはく始めになります。
姉妹店和食屋隠口は、明日5日の午後五時から営業いたします。
明日以降の営業時間です。
01/05(水) 16時から22時
01/06(木) 16時から22時
01/07(金) 16時から22時
01/08(土) 15時から22時
01/09(日) 14時から22時
(変更いたしました。)
01/10(月) お休み
01/11(火) お休み
01/12(水) 16時から22時
よろしくお願いいたします。
新年最初のお勧めは・・・
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青森県 田酒 densyu
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NEW YEAR ボトル 2022(干支ラベル)純米吟醸 生
開店以来の定番酒の干支ボトルです。
使用米は青森県産米の華想い。
精米歩合は50%。
データは・・・
アルコール   16℃
日本酒度   ±0
酸       1.7
アミノ酸    1.2
となっております。
まずは、デザイン、カッコ良いですね~
寅さんですよ!
味わいは、とてもやさしいタッチに仕上がっております。
まずは、これを飲んでいただき、もろはく始めとしてくださいね~
今月の営業は、基本的に水曜日が休みです。
ですが、少し不規則です。
こちらのブログでご紹介してまいりますので、ごらんくださいませ。
本年も日本酒の応援、よろしくお願いいたします。
ではでは~~~
追伸
呑まさる道産酒応援キャンペーンに参加中です!
チケットお買い上げの皆様、使用期限にご注意くださいませ。
金券には変更前までの使用期限が書かれておりますが
ご利用期間は、2021年10月18日~2022年1月20日です。
ご注意くださいね。
また、もろはく、姉妹店和食屋隠口、ともに「Go To Eat北海道」お食事券 ご利用いただけます。
販売期間、ご利用期間が再延長されております。
販売期間:2021年は 12月24日(金)まで / 令和4年1月11日(火)~1月31日(月)まで
※年末年始の販売停止期間:12月25日(土)~1月10日(月)
利用期間:令和4年2月28日(月)まで
との事です。
詳しくは→ 「Go To Eat北海道」お食事券
お得なお話です。
ぜひご利用くださいませ~~~

お知らせ

2021年の営業を終了させていただきました。
最終日は、ご予約もたくさん頂戴し
ご案内出来ないお客様が出るような営業になるとは
年頭には思いもしませんでした。
28年営業してまいりましたが、未曽有の出来事が
次々を起こる一年、いや2年でした。
大変な事ばかり・・・
そう言いながら、次の一手をしっかりと考える、
そう言う期間でした。
代償も大きいですが、前進を考えて、新しい事にも
チャレンジしていきたいと思いますので
どうぞ、お付き合いくださいませ。
日本酒、チャンスは続いております。
当店の基本姿勢であります
「皆様と日本酒の良い出会いをお手伝いさせていただく事」
をより一層明確に打ち出す方向で今後も頑張ります。
新年も、皆様にとって、日本酒ライフの充実の一年になることを
祈念して、今年の感謝のご挨拶とさせていただきます。
年始、もろはくは1月4日から。
和食屋隠口は5日から営業いたします。
ありがとうございました。
有限会社もろはく
 日本酒専門店 もろはく
 和食屋 隠口
  代表 浜口恭行

お酒のご案内

お世話になります。
12月30日、本年度の最終営業日です。
午後3時から営業いたしますが
本日、ご予約をたくさん頂戴しております。
ご来店予定の方でご予約以外のお客様は、
お電話にてお席の確認をお願いいたします。
ご案内が出来ない時間帯が多い一日です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
今年最後のおすすめを・・・
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熊本県 産土 Ubusuna 
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山田錦ver 生
お待たせいたしました。
以前より動向が気になっていた「花の香」の後継ブランドです。
後継と言うよりも、新たに方向性を定めた銘柄へと生まれ変わりました。
お蔵のホームページより
当蔵のビジョン「産土」
日本酒のテロワールを表す「産土ubusuna」は花の香酒造の酒づくりのビジョンです。
「産土」は日本の古語であり、産まれた土地、土地の神々を意味します。
私たちはそこに生命科学から農業、醸造技術、森羅万象への祈りの心が融合した新しい解釈を加え、多くの人々の味覚感性と調和する日本酒づくりへの探求を続けています。
私たちが定義する「産土」は2つの要素から構成されています。
産まれた土地(和水町地方)独自の天候や地質、水質だけでなく、この土地にしかない微生物群ネットワークが酒の品質や個性に影響を与える「微生物エコシステム」。
そして人を「産土」の大地に育った米から、独自の個性をもった日本酒が自ら生まれ出る力を導きだす「導き手」としてとらえた「醸し kamoshi」の思想です。
私たちの願いは世界中のみなさんに日本酒を、自然に触発されたアートとして、また私たちの先祖から受け継いできた、手仕事による伝統工芸に近いものとして感じていただくことです。
「産土」の取り組みはまだ始まったばかりであり、常に進化中ですが、現在の酒づくりにおいて、いくつかの産土の要素が日本酒の味覚に美しい個性やニュアンスの違いを生み出していることをみなさんと共有するためにご紹介します。
とありました。
詳細は、ホームページをご覧くださいませ。
元々、歴史的にも米作りが重要な産業であった熊本県。
さらにお蔵のあるエリアは、地元ならではの土地の利を生かされた
米作り、そして酒造りをされておりました。
花の香さん、今その原点に戻り、そして発展されようとしております。
まずは飲んでみてください。
そして感じてみてください。
その後に、お蔵について、もう少し追及してみてください。
ワクワクしてきますよ~~
今年最後のご案内です。
お楽しみに!
本年最後の営業となります。
よろしくお願いいたします。
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
12/29(水)30日は、15時から22時の営業です。
ラストオーダーは21時です。
両日ともにご予約をたくさん頂戴しております。
ご来店のご予定がある方は、お電話にてお席の空きがあるかどうかの確認をお願いいたします。
ご来店いただいて、お帰りをお願いするのもしのぎないです。
どうぞよろしくお願いいたします。
特に30日は、ご予約が多いです。
あらためてご確認のお電話をお願いいたします。
28日、お席のご案内が出来なかったみなさま、お電話に出れなかったみな様
たいへん失礼したしました。
またの機会のご利用をお待ちしております。
それでは、こちらをお勧めいたします。

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群馬県 尾瀬の雪どけ Ozenoyukidoke
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愛山48 純米大吟醸 生
愛山ファンの皆様、お待たせしました。
愛山独特の甘みを感じる風合いと心地よい酸味を楽しめるお酒の登場です。
比較的、甘味が目立ち、酸が隠れる傾向にある愛山使用酒。
この「オゼユキ」一味違った旨味を感じます。
そしてついつい・・・
ついつい飲み過ぎます(笑)
クリスマスも終わりました。
有馬記念も終わりました。
そして仕事納めも終わりましたね。
ゆっくり落ち着いて、日本酒を楽しんでくださいね~。
今年の営業もあと二日。
ご予約たくさん頂戴しております。
ご来店前のお電話にてお席の確認、お願いいたします。
ではでは~~~