お酒のご案内

お世話になります。
3月5日の土曜日です。
土曜日、日曜日は14時から営業いたします。
まん延防止等重点措置再延長となりました。
3月21日まで引き続き、21時までの時短営業いたします。
酒類提供、ラストオーダーは20時です。
よろしくお願いいたします。
姉妹店和食屋隠口は、引き続き、休業いたします。
クラウドファンディングの使用期限は延長いたします。
こちらもよろしくお願いいたします。

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北海道 札幌市 千歳鶴 Chitosetsuru
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純米大吟醸 ゆめぴりか 2020
今日は札幌の地酒、ご案内いたします。
昨年の11月にもご紹介させていただきました。
さらに3カ月・・・
「ゆめぴりか」です。
つい先日も特Aの指定を受けた北海道の食米です。
食べた事、ありますよね~
飲んだ事、ありますか?
千歳鶴の2020の頒布会のお酒です。
飲まれた方もいらっしゃるかと思います。
そして1年以上・・・経ちました。
市澤さんが千歳鶴に来てから早や数年。
個人的な感想ですが、千歳鶴のお酒、明らかに変化してますよね。
札幌市民、飲むようになったと思います。
そして気がついたと思います。
千歳鶴は美味しいと!
そして一昨年の頒布会。
「ゆめぴりか」使用されました。
ものすごい事と思います。
そのお酒、寝かせてみました。
よろしけば・・・
いかがでしょうか?
土曜日、午後2時から雄町しております。
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
三月最初の日本酒フライデーです。
今日も午後3時から営業いたします。
この銘柄、リクエストが多いです・・・

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茨城県 森嶋 Morishima
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純米大吟醸 しぼりたて 生原酒
こちらのお蔵も、長い間の構想期間を経て、蔵元杜氏として再スタートした銘柄です。
当初から話題となり、もろはくでも人気の銘柄です。
今年のお酒、早速飲んでみました。
昨年のモノより、味わいが深く、やわらかい・・・
使用米は雄町。
雄町らしさから言うと、時間を置いた時の方が
味わいの膨らみを楽しめるお米だと思います。
「しぼりたて生原酒」としては、十分にフレッシュさ+旨味の幅を楽しめます。
確認しますと
「農家の方から強い要望により一年低温貯蔵されたもの」
を使用しているとの事。
お米自体の適度な熟成が進んでいるのかもしれませんね。
私の知っている「古米新酒」とは、明らかに味わい、趣が違います。
お米の世界も変化してきているのでしょうね。
このお酒は、昨年末の12月出荷となっております。
まだ、もろはくには届いておりませんが、新米新酒も出ていると思います。
どこかで見かけたら飲んでみてください。
日本酒フライデーです!
どうぞゆっくり日本酒をお楽しみくださいませ。
ではでは~~~

お酒のご案内

おはようございます。
3月3日の木曜日、午後三時から営業いたします。
もろはくの3月スタートです。
どうやら、まん延防止措置、北海道も延長みたいです。
今まで通りに時短営業してまいります。
よろしくおねがいします。
3月3日のひな祭りは、女性杜氏が造った、にごり酒、ご紹介いたします。

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山口県 天美 Tenbi
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純米吟醸 にごり
もろはくでも、すっかり人気の山口県のお酒です。
今年でニ年目の造りですね。
Ⅾ誌でも特集されている、今後も楽しみなお蔵です。
北海道も新しいお蔵が増えてますが、全国の新蔵の動きも楽しみです。
今日は、女性杜氏の造ったにごり酒から始めましょう!
ではでは~
追伸
まん延防止措置の期間が延長になりそうです。
正式な発表がありましたら、またご連絡いたします。
営業に関しては、このまま時短にて営業する予定です。

お知らせ

お世話になります。
最近は、水曜日を定休日に変更しております。
日曜日は、営業しております。
明日、木曜日にお会いしましょう。
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青森県 田酒 Densyu
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純米酒 平成3年6月の日付の古酒です。
一級酒です(笑)
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西田六十 純米吟醸 うすにごり
2019.11の日付のモノです(もろはく熟成)
開店以来の定番酒。
この他にも、ご用意がありますよ~~
ではまた明日~~

定休日

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弥生、3月になりました。
今月もよろしくお願いいたします。
と言いつつ、1日2日、お休みいたします。
3日の木曜日、午後3時から雄町しております。
6日にまん延防止措置の期間が解除になることを祈っております。
正式発表と共に7日以降の営業のご案内をいたします。
よろしくお願いいたします。
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北海道 旭川市 男山 Otokoyama
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今朝ノ酒 純米 きもと 無濾過生原酒
お待たせいたしました。
今年の男山さんの今朝ノ酒、登場です。
ぜひ飲んで欲しい北村杜氏の生酒です。
3日以降に雄町しておりますね。
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
2月28日の月曜日です。
2月最終日の営業は、午後3時からの営業です。
2月も終わりですね。
早いですね~
来週の月曜日、マンボウの行方は・・・
どうなっているのでしょうか~
正式に要請が解除になりましたら
こちらでお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
では、本日のおすすめを~
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岐阜県 射美 Ibi
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純米 無濾過生原酒
こちらもお待たせいたしました。
今年の射美、登場です。
華やかさと旨味のバランスが心地よく楽しめるタイプです。
今年の射美も期待できますね~
まずは飲んでみて下さいね。
2月もありがとうございました。
来月もよろしくお願いいたします。

お知らせ

気がつくと2月最終日曜日。
本日は午後2時からスタート!
「昼もろ」からお願いいたします。
前回、このお酒のご紹介は昨年末からでしたね。
あっと言う間に・・・
お待たせしました。

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熊本県 産土 Ubusuna 
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山田錦ver 生
お待たせいたしました。
山田錦の第二弾です。
まずは・・・
お蔵のホームページより
当蔵のビジョン「産土」
日本酒のテロワールを表す「産土ubusuna」は花の香酒造の酒づくりのビジョンです。
「産土」は日本の古語であり、産まれた土地、土地の神々を意味します。
私たちはそこに生命科学から農業、醸造技術、森羅万象への祈りの心が融合した新しい解釈を加え、多くの人々の味覚感性と調和する日本酒づくりへの探求を続けています。
私たちが定義する「産土」は2つの要素から構成されています。
産まれた土地(和水町地方)独自の天候や地質、水質だけでなく、この土地にしかない微生物群ネットワークが酒の品質や個性に影響を与える「微生物エコシステム」。
そして人を「産土」の大地に育った米から、独自の個性をもった日本酒が自ら生まれ出る力を導きだす「導き手」としてとらえた「醸し kamoshi」の思想です。
私たちの願いは世界中のみなさんに日本酒を、自然に触発されたアートとして、また私たちの先祖から受け継いできた、手仕事による伝統工芸に近いものとして感じていただくことです。
「産土」の取り組みはまだ始まったばかりであり、常に進化中ですが、現在の酒づくりにおいて、いくつかの産土の要素が日本酒の味覚に美しい個性やニュアンスの違いを生み出していることをみなさんと共有するためにご紹介します。
とありました。
詳細は、ホームページをご覧くださいませ。
元々、歴史的にも米作りが重要な産業であった熊本県。
さらにお蔵のあるエリアは、地元ならではの土地の利を生かされた
米作り、そして酒造りをされておりました。
花の香さん、今その原点に戻り、そして発展されようとしております。
まずは飲んでみてください。
そして感じてみてください。
その後に、お蔵について、もう少し追及してみてください。
ワクワクしてきますよ~~
お楽しみに!
サンデーもろはく、よろしくお願いいたします。
ではでは~~~

お酒のご案内

おはようございます。
夜明けが早くなってきましたね~
春が近く感じるような2月26日の土曜日です。
本日も午後2時から営業です。
お買い物帰りにでも、お立ち寄りくださいませ。
お待たせしました。
今年のお酒の登場です。

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埼玉県 花陽浴 Hanaabi
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純米大吟醸 山田錦 無濾過生原酒
全てにおいて、いっぱい感じる味わい、それが花陽浴です。
そのらしい味わいを強く感じるのが、この山田錦使用酒です。
華やかな吟醸香。
優しい甘味。
ふくよかな旨味。
グラフにすると大きな輪ができる味わいです。
昨年は、吟風使用酒をたくさん使いました。
もちろん、さすがの味わいですが
リクエストの多い、この山田錦使用の大吟醸を
今年のお酒の一番手としてご用意いたしました。
春を感じる土曜日。
日本酒しませんか~
楽しい週末を~~
ではでは~~~