お世話になります。
まだまだ周年モードの担当者です。
各方面へのご挨拶も済んできました。
通常通りにお酒のご案内を・・・
岐阜の 房島屋 です。
所さんのお酒です。
所さんでは少数精鋭の造りを行っております。
従い仕込み期間は長くなっております。
ちょうどこの頃から始まり、夏直前、いやいや夏にかかるまで造りが続きます。
そんな中の造りですが今日は
山田錦50%精米の純米吟醸火入れです。
酸が1.8、山田らしい繊細の旨味に酸度がエッジを利かせています。
変な説明かもしれませんが、体験してください。
解っていただけると思います。
さらに今なら、一週間前抜栓の五百万石使用の生酒もあります。
こちらは一夏越した生の味の乗りと、こなれた旨味が特徴です。
飲み比べると一層楽しめます。
今日は房島屋で行きましょう!!
雄町しております!!
ではでは~~~
さあ、そろそろ通常モードで・・・
リンク増えてます!
こんにちは。
PC画面で見れますが、左側に「日本酒を楽しめるお店」、はい、リンク作りました。
担当者が行った事のあるお店で、リンクOKのお店だけ、ご紹介させていただいております。
ぜひご覧くださいませ~~~
ではでは~~~
ナイスな勉強会
昨日は、酒本さん講師の勉強会に参加してまいりました。
いつもながら、わかりやすい言葉で説明してくださいます
さらに、茶月斎さん、小蕎さんのお料理、いつもながら、見事です️
午後一時からで、ずうっとお店にいる感じで、少しフワフワしておりましたが、美味しい料理とお酒は、目を覚ます効果、絶大でした。
セミナー終了後は、各自、復習の旅に出たのは、言うまでもありません…
ありがとうございました️
ありがとうございました
おかげさまで「もろはく20周年フェア」、何とか無事に終了させていただきました。
多くの方のご来店、お祝い、祝電、ありがとうございました。
直接お礼に伺いたいところですが、連日いろんな事に追われておりました。
お礼が遅れている方々、申し訳ございません。
本当にありがとうございます。
日本酒は古来から、いろんな場面で愛されてきましたね。
皆様、その日本酒を飲むと「ホッ」としますよね。
もろはくは「皆様と日本酒の素敵な出会いをお手伝いする」事を使命として、20年前、1993年11月15日に南5条西2丁目に誕生しました。
この20年間、確かにいろんな事がありました。
今は、それが糧となり皆様に日本酒をさらにお勧めしてきております。
その日本酒のおかげで、素敵な呑兵衛の皆様ともお会いする事ができました。
私は、その日本酒に感謝しております。
これからも日本酒普及委員として、この地で頑張っていきたいですし、豊かな食材の溢れるこの北海道の地を日本酒わくわくワールドにしたいと思います。
20年経ったら、日本酒を愛する飲食店、酒屋様、ご愛飲家の皆様、素敵な仲間が大勢増えました。
開店当初の事業計画書には、なかった1ページです。
今日、日本酒をご愛飲されていらっしゃる皆様一人一人が日本酒普及委員となり、決して人に強要することなく、日本酒の魅力をいろいろな方に広めてほしいと思います。
21年目からのもろはく、そして今後の北海道の日本酒シーンを応援してください。
よろしくお願いいたします。
20周年、真にありがとうございました。
もろはく 代表 浜口恭行
川端杜氏
お世話になります。
はいお馴染みの川端杜氏です。
最近は、いろんなところに露出度が高まっていますね。
今季の造りも始まりました。
お体に気を付けて、造りに励んでくださいね。
25BYに期待したいですね~
楽しみにしております!!
ではでは~~~
本日最終日
お世話になります。
もろはく20周年フェア、本日最終日となりました。
連日多くのお客様にお越しいただき、感謝申し上げます。
少しバタバタしておりますが、お許しくださいませ。
最終日のお勧めは・・・
静岡の 開運 です。
能登四天王のお一人「波瀬正吉」杜氏が残されたお酒です。
13byになります。
この年の造りが最後となりました。
以前から探しておりましたが、酒屋様が見つけてくれました。
感謝です。
この開運さんですが、もろはくでも開店当初からオンメニューのお酒の一つでした。
この20周年にも花を添えてくれております。
この機会にいかがでしょうか・・・
と、言いましても残りわずかでございます。
売り切れ時にはご容赦を・・・
それでは本日もよろしくお願いいたします。
ではでは~~~
ちなみに「雄町」しております。