お酒のご案内

お世話になります。
今日も元気に営業いたします!!
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今日も行ってみましょう、新政!!
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160周年記念酒 その2(どちらがその1か解りませんが)
秋田県産 改良信交40%精米
 
日本酒度±0
酸度1.5
アミノ酸0.9
こちらもまだまだ硬い感じもしますが・・・
飲んでみてください!
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
昨夜から午前中の吹雪は、見事でしたね~
雪かきも疲れました・・・
この雪のせいで、郵便局も銀行も人が少なく、この点ではとてもスムーズな日でした。
渋滞も比較的緩かったのですが、最後の500メートルが動かない・・・
やっぱり大変です。
さて昨日、ご紹介しました「NEXT5 共同醸造酒 2012 ECHO」を改めて・・・
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日本全国、日本酒が密かに盛り上がってきております。
飲み手、売り手、そして造り手・・・
私自身が非常に興味を抱いている県の中に秋田県があります。
秋田県は北海道とも所縁が強い県の一つですね。
そして秋田県は過去に日本全体の数分の一の日本酒生産県でした。
今現在では、そのお蔵の数、30蔵ほどと聞いております。
その中から酒造りの現場で活躍する蔵元が「技術交流」「情報交換」を目的に活動を開始しました。
それが「秋田 NEXT5 ネクストファイブ」です。
彼らは、もちろん各自が経営者ですが、酒造りを行う製造技術者を兼務しております。
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写真左から 
「白瀑」   山本常務
「ゆきの美人」小林社長
「春霞」   栗林専務
「一白水成」 渡邉社長
「新政」   佐藤社長
まさにネクストギャング!!
この年末に第四弾が発売されました。
第1段、新政    begining。
第2段、ゆきの美人 passion。
第3段、一白水成  emotion。
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今年は、春霞がホストとなり「echo」と言うネーミングで発売がされました。
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(写真右はいつもお世話になっている佐藤さん)
今回の担当は、
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左1 麹            山本友文(白瀑)
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左2 もろみ ホスト蔵/販売元 栗林直章(春霞)
真中 原料処理         小林忠彦(ゆきの美人)
右2 酒母           佐藤祐輔(新政)
右1 仕込水          渡邉康衛(一白水成)
敬称略
秋田産美山錦55%で「亀山酵母」(春霞の蔵がら分離された蔵付酵母らしい)
私はまだ未確認な酵母です。
期待しちゃいます!
全国に秋田旋風を起こしているネクスト5。
いつの日か、北海道でも同じことでなくても良いので、ポラリス13みたいに道産酒で何かが起これば嬉しいですね。
なぜポラリスなのか・・・
北極星のように、多くの人たちを日本酒へ、北の地から導くような活躍をしてほしいから・・・
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
今日はクリスマスなんですが、なんとなく昨日で終わったような気もします・・・
クリスマスも日本酒な担当者ですが、皆さんの中ではいかがでしょうか?
紹介しきれていないお酒達があります。
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長崎県は 六十餘洲
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大分県は  豊潤 農薬肥料不使用 しあわせ米の純米酒
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福岡県 庭の鶯 ワンポイント
そして
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福岡県は若竹屋
続く~

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今年はECHO!
本日、登場!

お酒のご案内

本日24日(月)、営業いたします!!
今日のお勧めです。
「やっぱり旨い、秋田酒」
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はい、ゆきの美人 純米大吟醸 生 23by
権利を譲ってくれたYさん、ありがとう!
ものすごく美味しく熟成しております。
生らしいフレッシュ感を持ちながら、少しずつ角が取れたうまみと香りのバランス・・・
文句なく美味しいです。
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小林さん、サスガです。
もう一つ~
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山本 純米吟醸 自家栽培 無農薬 秋田酒こまち
いや~、美味しいです。
このお酒は、このお酒のためのお米造りに参加した酒屋さんのみに販売権が与えられるお酒です。
佐藤さん、ありがとう。
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この棚田でこの米が作られました。
おかげさまで、当店のお客様に提供する事が出来ます。
リスクを承知で作られたお米でできたお酒は、米の旨さと言うか、優しい味に感じてきます。
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山本さんと佐藤さん、そして多くの方の笑顔を感じるお酒です。
さあ皆さん、日本酒飲んで、ほっと一息つきませんか?
雄町しております~~~

お酒のご案内

選挙が終わって、連休で・・・
毎日がバタバタしております。
皆さん、日本酒してますか?
さて、もろはくのご近所さんには、ウィンズのA館B館があります。
そして今日は有馬記念の日・・・
笑った方も泣いた方いらっしゃるでしょう。
当店の東向かいは狸3.5パーキング。
「満」の一字が長く続いております。
担当者も今日は、車を置いてきました。
進まないからね~
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お酒のご紹介です。
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富山の 勝駒(kachikoma)
本当は有馬の前に皆さんに紹介したかったですね~~
今年も大人気の勝駒!
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飲まずに年は越せませんね~
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2006年の訪問です。
お話を聞くのが中心でしたが、勉強になりました。
皆さんお元気でしょうか・・・
もう一つ!!
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福岡の 旭菊 大地
大地は、福岡県糸島地区で契約栽培した無農薬の山田錦だけで醸したお酒なんです。
さらにこれは斗瓶採り、上品に仕上がっております。
斗瓶採りの真骨頂は、熟成した時の味わいなんです。
このお酒は、19by・・・
まさに飲み頃サインが出ております。
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不幸にも、旭菊さんは火事に見舞われました。
このお酒、奇跡的に残ったお酒の一部なんです。
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11月にアポなしで、突如お邪魔しました。
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原田さんはいらっしゃいませんでしたが、弟さんがいらっしゃってて、
お出かけになられる時だったのですが、応対していただきました。
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前回お邪魔した時とお蔵の雰囲気は変わっておりました。
しかしながら、不幸中の幸いで、怪我をされる方もいなく、さらにお蔵も最新に変わりました。
益々今後が楽しみな旭菊です。
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いろんなエピソードが詰まったお酒もたっぷりあります。
何かと気忙しいこの師走、日本酒飲んで、リラックスしませんか?
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雄町しております。
ではでは~~~
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お酒のご案内

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秋田県は 新政
このお酒は 新政創業160周年記念酒の一つの 山廃 純米大吟醸 です。
大潟村産亀の尾40%精米
日本酒度+5 酸度1.9 アミノ酸1.0 アルコール16度 
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昔は雄町と亀の尾を使っていたということで、このお酒は大潟の亀の尾を使用したみたいです。
しかも山廃・・・
いろんなところにこだわりをおいてこのお酒を造られたのでしょうね。
調べていて佐藤さんのコメントが載ったものがありました。
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「酒質としては、酸度が高めで、酒度もプラスです。
また上槽時は東北硬質米ならではの切れの良さが楽しめます。
個人的には、白ワインのような爽やかな香味と切れが見所で、
かつさらなる長期の保存にも耐えうる可能性と懐の広さも、魅力と思っております」 
 
文章で想像することは可能ですが、こちらのお蔵の味わいは想像以上に楽しいのが私の感想です。
佐藤氏がお蔵に戻って、今までの新政と違う味わいが続々と登場してきています。
逆に昔を知らない方々が飲まれると、これが当たり前の味わいになっている事でしょうね。
そんな中での記念酒、もちろんワクワクする新たなるチャレンジのお酒でしょう。
せっかくですから飲んでみませんか?
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ではでは~~~
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お酒のご案内

こんにちは。
いつも営業が終わってから、このブログを書く担当者ですが・・・
どうも毎日眠くて書けません・・・
と言うわけで、晴天の気持ちの良いこの時間に書きますね~~~
しかし、この後、曇って来て雪が降るような気もしますが・・・
さてこのフレーズ、ご存知ですか?
「米から育てる酒造り」
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ハイ、佐賀県は東一さんの酒造りのフレーズなんです。
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ちょうど一月前にお邪魔してきました。
当時は最高気温が17度位ありました。
さすがに佐賀県も寒くなったでしょうね~
いろんな勉強になりました。
とにかく、いろんな試行錯誤の上の道具造り。
見事でした。
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見たことのあるような風景なんですが、道具が違う・・・
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いろんな工夫もされている・・・
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感動しました。
ここで一回では紹介しきれない事ばかりです。
では今日の勧め酒・・・
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東一 純米吟醸
東一さんでのお酒を造る上でのポリシーをお尋ねすると
「米の持ち味を生かしきる」
さらに
「良い麹を安定して造る」
そう、瀬頭社長が仰っておりました。
飲んでみて体験してみてくださいね。
飲むと安心しますよ~
何かと気忙しい年末です。
こう言う時こそ、日本酒を飲んでリラックスしてくださいね~~
ではでは~~~
東一さんの訪問レポートは、またさらに続きますね~~~