お世話になります。
紹介しきれていないお酒たち・・・
小左衛門(kozaemon) 純米大吟醸 雄町 22by
お付き合いも長くなってきましたね。
お蔵訪問させていただいている道外のお蔵では、不老泉さんに次いで二番目に訪問回数の多いお蔵です。
社長のお兄さんと杜氏の弟さんのコンビで早や数年が経ちました。
お酒の方向性も定まってきたように感じます。
55%以上の精米だと、少し香りのあるタイプになりますね。
今日は47%精米の雄町を使った純米大吟醸です。
大吟醸の華やかさと、雄町の旨み。
決して軽すぎない大吟醸です。
ファンも増えてます。
今日は小左衛門から始めませんか?
ではでは〜〜〜
き・も・と
さあ、キモトです!
「つじぜん」=辻善兵衛。
雄町を使ったたいぷddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
今書きながら寝てました・・・
よくある事なんです。
ちょうど蔵に行った時の年からこの雄町のキモトをやり始めた打卯うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddっづううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
すみません、また寝ていました・・・
続きはまた明日~
ではでは~~~
『第54回さけもと地酒&ワイン祭 in 札幌』
はい、2週間後です!
酒本さんの会です。
あっと言う間に近づいてきました。
酒本さんの地酒祭です。
『第54回さけもと地酒&ワイン祭 in 札幌』
日時:2012年10月28日(日)
17:00受付開始 18:00開宴
会場:ホテル ポールスター札幌
札幌市中央区北4条西6丁目
会費:6,000円 前売り券のみ(全席指定・食事付)
※今年は新しい開催場所となっております。お気を付け下さい。
当店でもチケットお預かりしております。
ご参加、ご希望の方、雄町しております。
ではでは~~~
今度の日曜日です
お世話になります。
かもし家 淳吟 の松本氏からご案内が来ました。
札幌市内でもいろんなイベントが開かれるようになりました。
担当者は段々とアダルトになり、仲間に入れてもらえないようになってきました。
COMEON VOL.3
【開催日時場所等、概要のご案内】
“日本酒飲みながらでもパフォーマンスだって音楽だって楽しめる!!"
《COME ON VOL.3》
2012.10.14 SUN
IN ACTIVE ONE
[OPEN ] 16:30 [START ] 17:00-22:00
【前売り 】\1,000-
※前売りのみ日本酒1杯付
【当日券 】\1,000-
【日本酒】 \300-
■会場
ACTIVE ONE(アクティブ ワン)
札幌市中央区南5条西6丁目9-3 ニュー桂和ビルB1F
TEL 011-200-0228
■チケット取り扱い先
大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル内 1F)
札幌市中央区南1条西3丁目2
TEL 011-221-3900
営業時間9:00〜19:45(日・祭日のみ19:00まで)
前売り入場券 1000円(前売り券のみ日本酒1杯付)
■お問い合わせ先
COME ON事務局(かもし家 淳吟 -じゅんぎん-)
TEL 011-855-3440(対応時間 17:00〜24:00 日曜定休)
協力酒販店 全店チケット取扱
小井商店
札幌市清田区真栄2条2丁目4-12
TEL:011-881-2344
さいとう酒店
千歳市本町1丁目13番地
Tel:0123-23-2026
丸一 桜本酒店
札幌市中央区南10条西7丁目4-3
Tel:011-521-2078
ヤマショウ酒店
札幌市中央区南3条西3丁目10-3
三信ビル1F
Tel:011-210-3373
こちら もご覧くださいませ。
ではでは~~~
またまたこのお酒を・・・
お世話になります。
また、この酒をご紹介いたします。
新潟は糸魚川の nechi (ねち)です。
そうです、根知男山の自家栽培米を使ったお酒です。
田圃一枚一枚に履歴を持つ生産体系です。
その土地の風土を知り、さらに生かし、米を栽培する。
「根知谷」の地で、自ら米を作り、酒を醸す。
秋鹿の奥さんもそうですが、こちらの渡辺さんには私自身、感銘を受けました。
渡辺酒造店は、1995年より酒米の契約栽培を開始し、2002年より自社栽培を始め、原料米の生産から酒造りまで一貫した生産体制を構築し、根知谷産米の特徴を生かし、気候風土を味わいに映し出した地酒を追求しています。
ワインで言うところのドメーヌ化、しかもこだわる生産者です。
今日は2007年の一等米の五百万石使用のお酒のご紹介です。
味の好みは千差万別ですが「こだわり」を持つ酒造りには興味が自然とわいてきます。
そんなお酒、いかがでしょうか?
ではでは~~~