お世話になります。
風邪からすっかり回復した担当者が日本酒を飲み始めたころからのお馴染みの銘柄をご紹介いたします。
埼玉県は 蓮田の 神亀(shinkame)
今日は、ひこ孫の「小鳥のさえずり」
ひこ孫と言えば3年熟成。
この日付、おそらくビン詰めだと思います。
詰める前にどの位寝かせていたのは、定かでないですが、この日付よりも前にの製造されたのは間違いないものです。
小鳥のさえずりの「鳥」の字は、鳥取県をさしているみたいです。
鳥取県八頭町の田中農場さんの堆肥方法で作られた「山田錦」を100%使用しています。
マイナス10℃で、3年以上の熟成期間を経て出荷されます
もろはくでは、お馴染みの「J」エリアにあります。
今年は神田明神の開催ではありませんが、今年も東京に行きます。
この神亀さんのパートナーが神田新八さんです。
大江戸にももちろん出てくるこの神亀。
ぜひぜひ、この寒い北海道で、お燗でいかがですか?
雄町しております。
ではでは~~~
神亀 ひこ孫 小鳥のさえずり
限定生原酒
お世話になります。
二日のお休みをいただき、風邪もかなり治った感じの担当者です。
皆様、風邪ひいてませんか?
声も出ずに、お客様にご迷惑をおかけしました。
失礼しました。
今週は、バリバリ行きますよ!!
どうやら今週中にお蔵元様が来道されるということを聞きました。
と言うことで 松の司 です。
きもと 純米生原酒 26by
おそらく、この時期に今年のキモトが造られているはずです。
まだ温かい滋賀県。
そんな中でのキモト造り。
ある意味、理にかなっているのでは、とも思います。
今年の2月にお蔵に訪問しておりました。
帰ってきてすぐにこのお酒をご紹介しております。
よろしければ 2月13日 の記事もご覧くださいませ。
半年以上たっての生原酒、お楽しみに~
ではでは~~~
改めてゴーアラウンド
お世話になります。
10月1日から、早15日も過ぎております。
ゴーアラウンドに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
もろはくにお越しいただいて、竹雀を飲んでくださった皆様、ありがとうございました。
その後も、あの竹雀が飲みたいと足を運んでくださる皆様の為に・・・
ご用意いたしました!
・竹雀26by 山廃純米吟醸無濾過生 雄町50
17~18度 9号酵母 +4 1.7
まだまだ若すぎる感、たっぷりですが、この仕込から、味わいにさらに奥行が出た感じがする一本なのです。
そしてこの味わいを飲んでいただきたい・・・
飲んでいて欲しい味わいなんです・・・
そろそろ今年の仕込み、27byの仕込みが始まります。
今年はさらにどんな味わいになるか・・・
私も楽しみです。
どうぞ、ご一緒に、竹雀の行く末を楽しみましょう!!
ではでは~~~
紅葉ラベルの新酒です!
お世話になります。
寒い朝でしたが、晴天の札幌です。
さて札幌の紅葉が進んでまいりました。
こんなラベルのお酒、見つけました。
長野県は 北光正宗
秋しぼり純米大吟醸 しぼりたて生原酒
長野県産「ひとごこち」49%精米。
真夏に冷蔵庫内で仕込んだ純米大吟醸の生原酒です。
長野らしく?華やかで香り高く、さらに軽快なタッチです。
いわゆる「古米新酒」と言うタイプです。
お米は昨年のお米、26年度の生産のお米を使用しております。
仕込は、セミが鳴く季節の仕込み、そして、この秋に搾ったお酒です。
お蔵のホームページにこのお酒の仕込み風景が出ていますのでリンクしておきます。
秋しぼり純米大吟醸 しぼりたて生原酒
蒸米を放冷している時には、Tシャツ姿で、しかもセミの鳴き声が聞こえます。
お米をタンクに入れているシーンでは、防寒着着用で、冷蔵庫の作業と、寒暖の差が大きい、体に無理がある仕込ですね~~
そんな模様、見れますよ~~
さあ、もろはく初登場、お召上がり下さいませませ~~~
ではでは~~~
聖―hijiri
お世話になります。
先日この方が、実に6年ぶりでしょうか・・・
お越しいただきました。
群馬県は 聖酒造株式会社 今井 健夫 さん
前回は広島県の宝寿、龍勢の藤井酒造の藤井社長とお越しになられておりました。
今日のご紹介は 聖 渡舟50
純米吟醸 槽場直詰 瓶火入
群馬で造る方お二人でコツコツと醸されています。
ご縁があって、北海道の酒屋さんとのお取引も始まりました。
どんどん来てくれる本州のお蔵様。
感謝ですね~
ありがたい!
一緒に盛り上がって行きたい今日この頃です。
そんな、聖、いかがですか?
さあ、木曜日、今週も張り切ってまいりましょう!!
ではでは~~~
PS 一部、間違いがありました。
訂正し、お詫び申し上げます。