お酒のご案内

お世話になります。
北海道に帰ってきた担当者です。
関東地方に雪マークがついておりますね。
こちら札幌は、春みたいな雰囲気・・・
まあ、本州の暖かさには及びませんが・・・
さてさて今日はこちらから・・・
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群馬県は 町田酒造 Machida Shuzo 
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若手の夜明けのメンバー蔵ですね。
札幌にも入荷することになりましたね。
もうすでにお飲みになられている方も多いと思いますが、今回は、その、
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にごり です。
出来立てホヤホヤの雰囲気を持ちながら、飲みごたえのするお酒です。
群馬県のお酒って、意外に道内に流通していないですよね。
どうぞお召あがりください、美味しいですよ~~
雄町 しております!!
ではでは~~~

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お世話になります。
連休明け、今日から、またお世話になります。
今月の始めに滋賀県に行って来ました。
松の司さんに、お邪魔させていただきました。
今の松の司の味わい、大好きです。
山廃は、今後は出てこないと思います。
なので…

写真 1.JPG
あえて、ご紹介いたします。
写真 2.JPG

松の司 心酔 純米吟醸 山廃
楽しんでみて下さい。
ではでは

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お世話になります。
今日は、早くも土曜日・・・
毎日早いですね~
お天気の関係で、飛行機が飛ばないところあるみたいです。
移動の方々、どうぞお気をつけてご移動くださいませ。
さてさて今日は気がつくと、きもと特集になってきました・・・

写真 1.JPG
鳥取県は 辨天娘  bentenmusume 24by
岐阜県は 小左衛門 kozaemon 22by
島根県は 十旭日 jyujiasahi 23by
写真 2.JPG

どれもこれも軽く熟成しております。
お燗で味が冴えますよ!!
雄町しております。
ではでは~~~
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お世話になります。
久しぶりに小雪がちらついている札幌です。
さて先日、関西に行ってきました。
その目的の一つ、お蔵訪問。
滋賀県は「松の司」醸造元、松瀬酒造様。
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訪問は、2010年以来の三回目です。
個人的に、思いが強いお蔵様です。
14号酵母・・・
私の中では、金沢酵母の協会14号のイメージは、松の司の香りなんですよね。
醪を見せていただき、そして上がってくる香り、そのものなんです。
久しぶりに感じましたね、強烈に。
ここでも元気を頂戴しております。
当日は、なんとなく道産子の私にも涼しく感じる日でした。
お蔵の中を拝見、そしてお会いしました。
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「松の司」の酒造り杜氏 石田 敬三 氏
30年以上「松の司」を支えてこられた名杜氏、瀬戸清三郎杜氏がご高齢で、名誉杜氏に昇格され、実質上の引退となり、平成14年入社の石田敬三氏が22byから杜氏を務めていらっしゃいます。
何度かお会いしているのでしょうが、実際にお話しさせていただいたのは、今回が初めてです。
第一印象「この方、お酒造るのが好きなんだな~」
お話していて感じるものは、印象通りの方、と言う事です。
何回もここで紹介していくので、今日はこの辺りまで。
それでお酒の紹介です。

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松の司 きもと 純米 生原酒 
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あえて生原酒です。
このお酒、ダンチュウにも出ていましたね。
そうそう赤い方。
キモト特集で・・・
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お蔵で利かせてもらいました。
面白い味わい、私が好きな味わいです。
あえて、生で・・・
乳酸を感じる味わい。
さらに、関西では気温がまだ高い10月のころの仕込み酒です。
火入れは火入れで面白いですが、このままの生の味わいも覚えていてほしいんですよね。
後日、また火入れの紹介もしますから・・・
いろんなお話と味わいをお伝えしたい・・・
続きはお店で・・・
ではでは~~~
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PS 冬水田圃です。↓
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PS2 今回のキモトの生原酒は、お蔵では完売と聞いたような気がしていましたが・・・
    札幌の酒屋様にも入荷したみたいです。
    松瀬さん、ありがとうございます。
    これからも北海道を応援してくださいね。
    石田さん、ありがとうございました。

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お世話になります。
なんとなく・・・
曜日の感覚が無くなっている?担当者です。
今日は金曜日ですよね?
それは日本酒しかないですよね~
「日本酒は好きなんだけど、休みの前の日だけなんだよね~」
って、たま~~~に聞きます。
では、金曜日、行ってみましょう、日本酒を!!

写真 1.JPG
静岡県は 杉錦 sugi nishiki
写真 2.JPG

今回は「菩提もと」
キモトでもない、山廃でもない・・・
間違いないのは、先人の方々がいかにお酒を造るかを考えて生み出した製法の一つです。
地元静岡の最近開発された「誉富士」を使い、米を磨き過ぎることなく、醸しあげたお酒です。
アルコール度数も低目に設定し、よりこの味わいを楽しみやすく出来上がったお酒です。
元々、奈良県の菩提山正暦時で発見された、麹菌等で造られたお酒が菩提もとですが、あえて静岡県で醸された杉錦の菩提もと。
ぜひお召し上がりください。
雄町しております。
ではでは~~~

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お世話になります。
暦の上では、立春を過ぎましたね。
なんとなく陽射しの角度が高くなってきたがする今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
札幌はYUKI祭も終わり、役目を終えた雪像が雪の塊に戻っていきました。
お疲れ様でした。
さて2月14日、バレンタインデーですね。
もちろん、もろはく、こもりく営業いたします。

女性陣、何かと忙しそうですね・・・
チョコレート売り場は、にぎわいを見せてますね~~~
特別関係はないかもしれませんが・・・
今日はこのお酒を・・・

写真 1.JPG
山形県は くどき上手
写真 2.JPG

徹底して、米をよく磨き、コストパフォーマンス抜群タイプの銘柄ですね。
ダンチュウにも載っていましたね。
あの雑誌を見た方もオーダーしてくれます。
今回は、つや姫なるお米の44%精米のおりがらみの純米大吟醸です。
米を磨いた繊細さ、おりがらみの旨味の重ね技、楽しめます。
山形県ならではの、お米開発力、感じます。
さらに県全体の向上力の高さをも感じます。
人気の山形酒の中心銘柄、楽しんでみませんか?
今日はこのお酒に口説かれてください。
ではでは~~~
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お世話になります。
11日の祝日、もろはく、こもりく、営業いたします。
今朝も涼しい?札幌・・・
陽射しがあると、実に気持ちがよですね~
これがまさしく、SAPPOROって感じです。
そんな冬の札幌に遊びにいらしてくださいね~~~
さてさて、昨日も問い合わせがありましたこのお酒です。

佐賀県は たけのその 
醸造元は、北海道では肥前蔵心でお馴染みの矢野酒造(鹿島市)さん。
主要銘柄『竹の園』にちなみ、竹が好物とされるパンダがラベルにあしらわれたお酒です。
佐賀の酒を応援する市民有志のグループ『呑猿(のみざる)』さんがそもそもの企画との事。
このお酒、よく質問されます。
なぜパンダなの・・・と・・・
残念がらお会いした事ないですが、九州酒匠乃一座の小平さんと言う方がラベルデザインや酒質設計もやっているお酒なんだそうです。
「九州の酒蔵の酒をいろいろ飲んだ中でこの蔵をプロデュースしたい!」
と思ったらしいです。
素敵です!
初めのラベルかな『竹の園にはパンダが集まるだろう』というノリで、寝ころんだり、ササを持ったりした姿の15匹を赤色のラベルに描いたようなラベルで人気を呼びましたよね。
出るたびに、こちらでも紹介してきました。
今年の春はこのラベルです。
たけのその PANNDA FESTIVAL2015春 純米吟醸生 (ぱんだシリーズ)
原料米:美山錦(75%)・山田錦(25%) 
精米歩合:55% 
日本酒度:±0 
アルコール:16°
お蔵に伺った時は、ちょうど米が不足していた時で、入手に苦労していた話を聞きしました。
さらに佐賀県は、11月になっても気温が高く、しかも地元の米がまだ入ってこないとの事で
仕込みは年末ぎりぎりとも言ってましたね。
その後に、冷蔵庫の導入があったみたいで、酒質も変わってきてますね。
今年は美山錦も使っていますね~
ますます楽しみな竹の園。
佐賀酒の人気は高いですね。
そんな中でパンダを飲んでもらい、矢野さんのお酒をもっともっと知ってもらいたいですね~~~
今日はパンダから行きましょう!!
PS O崎さん、すみません~

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お世話になります。
今日は寒い札幌です。
まあ、これが普通ですよね~
札幌の2月!
真冬日当たり前!!
だから日本酒しましょう~
今日はこれ・・・
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三四郎さん・・・
いやいや 姿です!!
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 姿 純米吟醸 無濾過生原酒
山田錦55%精米 限定 新酒26by

このお酒、何故かオリ絡んでるですよね~~~
まあ、飲んでみて~~~
ではでは~~~

明日の11日の祝日も、もろはく、こもりく、営業いたします。