ご要望にお応えして・・・
根知男山 自作米壱等米 2007
そして村祐 亀口取り
飲んでみてください!!
ではでは~~~
定番と言えば・・・
こんにちは。
「爆弾」低気圧、とりあえず通過したみたいです。
台風一過みたいな穏やかな札幌です。
このまま暖かくなって欲しいですね。
さて今日は 不老泉
その中で 亀の尾 使用酒の紹介です。
不老泉のラインナップからは、とっても落ち着いた?穏やかな亀の尾の純米吟醸。
優しいんですよね~
それが少し熱を入れると・・・
美味さ爆発、眠れる獅子を起こしてしまったみたいに膨らみます。
穏やかさの中に自己主張!!
新年度になって落ち着いた日々が流れてますが、流れに沿って穏やかな一杯いかがですか?
雄町、いやいや亀の尾しています・・・
ではでは~~~
大変長らくお待たせいたしました!
こんばんは。
今日も仕事が終わりました。
今月は定番の底力月間ですが、この時期のあのお酒がついに4日(水)に到着予定です。
あくまでも予定です。
お待たせいたしました~
今年はどんなお酒になっているのか・・・
確実に入荷になり次第、すぐにアップいたします!!!
ではではでは~~~
今日のお勧めは・・・
こんにちは。
台風並みに発達した低気圧の影響で全国的に荒れ模様の様子ですね。
皆様のところではいかがお過ごしですか?
札幌は今のところ、どんよりとしたお天気で春の雪が降ってます。
低気圧の動きを天気予報等で十分に注意してくださいね。
さて定番力を昨日掲げましたが、もろはくでは銘柄以外にも興味を抱いている県も多いですよ。
今日は 滋賀県
もろはくで滋賀と言えば
不老泉!
しかしながら滋賀県は強豪揃いの酒どころなんです!!
今日は県で最近力が入っている酒米「渡船」を使ったお酒をご用意しました。
ご存知 松の司
こちらも登場回数は多いですね~
そして 大治郎
こちらも濃い、力強い味わいです。
ある方面の記事では・・・
『滋賀県生まれの幻の酒米「滋賀渡船」復活
米と清酒の地域ブランド目指す』
とありました。
さらに滋賀県では「滋賀渡船(しがわたりぶね)」という酒米が半世紀前まで生産されていた。
滋賀で生まれた品種で、人気の高い「山田錦」の親系統に当たる。
貴重な日本古来の品種だ。
JAグリーン近江酒米部会は年々減少している酒米の生産を拡大するため、この「滋賀渡船」に着目し、県や酒造会社の協力のもと、その復活に取り組んでいる。
中長期的には米と清酒の滋賀ブランド化を目指している。
との記述がありました。
取り組みが始まって既に数年が経過していますね。
今後の動向を注目していきたいと思っております。
今日は滋賀のお酒から行って見ましょう~~~
ではでは~~~