お酒のご案内

こんにちは。
札幌は今日も雨模様です。
太陽が恋しいです~
今日のお勧めです。
前回登場の時はすぐに売切れてしまいました。
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秋田県は斎彌酒造店の秋田県内流通酒、美酒の設計です。
山内杜氏の名人、高橋藤一杜氏が醸すお酒で、雪の茅舎、由利正宗などが人気の銘柄のお蔵です。
口に入れた瞬間に軽快で滑らかな舌触り。
前回お飲みになれなかった方、今回は是非に・・・
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こちらもあっと言う間に売切れてしまった同じく秋田県のゆきの美人です。
こちらも優しい口当たり、そして穏やかな喉越しのお酒です。
ぜひぜひ、お試しくださいませ。
それでは・・・
GW中のお休みは5日の水曜日です。
ではでは~~~

お酒のご案内

いよいよゴールデンウィークですが、札幌は残念ながらの雨です。
どうやら今日から大通公園でトウキビワゴンが出陣みたいですよ。
寒いねぇ~~~
さて本日のお勧めは・・・
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山形正宗 大吟醸 おり酒
35%精米のおり酒です。
見た目は牛乳ですが、味わいはスッキリと飲めますよ。
香りも華やかで、喉越しスムーズ!!
続いて・・・
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人気の定番、埼玉は神亀ひこ孫
メニュに出していても、ここでご紹介は少なかったですね。
(こんな風に紹介していないメニューはたくさんございます)
エリアJでのご用意です。
常温でよし、もちろんお燗は文句のつけようない旨さです!!!
落ち着いて飲める味わいですよ。
ではでは~~~

お酒のご案内

こんにちは。
今日は気持ちの良い晴れ間が広がりましたね。
本日のお勧めです。
神奈川県の泉橋酒造のお酒です。
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14by 晴瑠野 純米吟醸
常温でのご用意です。
もちろんお燗酒の切れはバツグンです。
地元産の雄町を使っております。
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19by いづみ橋 純米吟醸 山廃無濾過
こちらも地元産の山田錦を使っております。
比較的日本酒度は高くなるお蔵ですが、山廃の旨みをプラスして飲み応えがあります。
ではでは~~~
・・・頑張れ頑張れファイターズ・・・

お酒のご案内

こんにちは。
札幌市内は雨ですが、皆様のところはいかがでしょうか?
雨で落ち着いた感じはありますが、少し肌寒いですね。
さて本日のお勧めは、島根県の十字旭日です。
19byの生原酒のご用意です。
2年ほどの冷蔵庫での熟成を経て、味わいの幅を増してまいりました。
もう一つ・・・
山形県の三十六人衆、純米大吟醸あらばしりです。
もともとの商品名は「菊勇」です。
銘柄の「三十六人衆」とは、自由都市「酒田」を繁栄を支え、実際に町政を担当していた武士達から銘々されたとの事。
こちらは新酒です。
今日はこの銘柄で乾杯しませんか?
ではでは~~~

お酒のご案内

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鳥取県の鷹勇です。
今回は純米大吟醸のご用意。
ちなみに15by。
熟成での味わいも今が飲み頃域かと思います。
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福井県の花垣です。
南部蔵元と日置杜氏のマッチングのお酒です。
今回は純米大吟醸をご用意。
ぜひぜひ飲んでみてください。
「ほっ」としますよ~

お酒のご案内

こんにちは。
今日から2日間、夕張郡栗山町で「北の錦」の小林さんで蔵開放が行われております。
おそらく多くの北の錦ファンでゴッタ返ししていると思います。
セイジさん、南杜氏他、お蔵の皆様、お手伝いの皆様頑張ってくださいね!
さて本日のお勧めです。
大阪は能勢のお酒「秋鹿」です。
その中でも19byの純米大吟醸の雫をご用意いたしました。
力強さの中に旨みを引き締める心地良い酸が特徴のお酒です。
ぜひお召し上がりください~
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続いて埼玉のお酒「花菱」です。
こちらも純米大吟醸ですが、埼玉9号系なる酵母を使ったお酒です。
気合の入り方が少し違うタイプみたいです。
ぜひ、お試しを~~~
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ではでは~~~

お酒のご案内

さらにさらにこんなお酒が届きました。
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田酒の純米吟醸です。
米は青森県産「華吹雪」です。
数量は少なく限定入荷です。
ではでは~~~

お酒のご案内

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ドメイヌ・ソガ ミヤマニシキ 無濾過生原酒
◎造り手様より
Domaine Soggaとは、ソガ農場の意味。
長野県「真澄」発祥の7号酵母を使ったお酒。
地元の農家さんの力を借りて、栽培した自社田のお米を使う。
収量を抑えた贅沢な栽培を行う。
酒米は、 自社農場産 美山錦100%使用
精米歩合 59%
日本酒度 +4
水    小布施蔵から採取される無加工水
酸度   1.9前後
酵母   協会7号酵母 (今後は蔵付き酵母の比率を高めていきます。)
アルコール度数17~18度 
ワインメーカーが趣味的に少量造り上げる「採算を無視した酒」が小布施蔵です。
現在的な高精白を避けて、米のうまみを表現する酒をつくります。
小布施蔵は長野県 美山錦のみをストイックに追求するブルゴーニュワイン的発想の蔵。
日本最小の蔵に属します。
この酒は決して欧州文化に迎合する酒を造りたいのではなく、ワインと文化比較しながら、アイデンテイティを持ち合わせた私たちのあるべき姿を模索していくための材料としていきます。
フレッシュで爽やかな初々しい香り、含むとまだピチピチとした微炭酸を感じるが、きれいな酸が全体を包み、活き活きした旨味とやわらかな米の甘みが広がる。
何とも心地よい味わいで、今年も抜群の仕上がりと思います。
とのコメントでした。
私が説明するよりは、見事にポリシーを説明してくれております。
ようやく入荷になりました。
お待たせいたしました。
ではでは~~~