お酒のご案内

お世話になります。
昨日はブログ書けず、失礼しました。
多くの方にご来店いただき、ドリンクラストオーダーの22時30分、ご用意の18本、すべて無くなりました。
なんとお礼を言ってよいのやら、ただ、ただ「ありがとうございます」です。
入れなかった皆さん、失礼しました。
お見送りできなかった皆さん、ごめんなさい。
「行ってらっしゃい」
この一言で、皆さん喜んでもらえた様な気がしております。
全てを含めてのゴーアラウンド2015-札幌、終了しました。
ありがとうございました。
そのゴーアラウンド、そのままで終わらせる訳にはいきません。
名付けて「勝手にゴーアラウンド、翌日編」
もちろんお客様にもいらしてもらいました。
気が付くと、前夜祭、ゴーアラウンド、翌日編と見事に山陰東郷を飲んでくれたHさん、ありがとう!
さらにこんな方々も翌日編でした!!

20151002_185549.jpg
山陰東郷 福羅さん
不自然な?写り具合、素敵です。
朝5時近くまでありがとう!
福羅さんに至っては、午後5時コモリクスタートからの、もろはく、晴れる屋さん、ケイハチロウさん、マルカ商店さん、そこからご一緒で、つむり屋さん、そしてそしてまさかの交差点で談議を経てからのラーメン空さん・・・
まあ約12時間、途中、少々仮眠有でガンバッテくださいました。
ありがとうございます!!
お酒は・・・
20150822_025524.jpg
山陰東郷 生もと純米 玉栄純米原酒(青ラベル) H21BY20150822_025527.jpg
そしてそして 梅津のキモトの梅津さん
20151002_200753.jpg

今造りからの見習のフランスの方をお連れいただき、今回は絶好調の梅津さんです!!
さらなる梅津ワールド、楽しみです!!
お酒は・・・
2015_0508moro0819.JPG
梅津の生モト 純米酒 日置さん家の酒 無濾過生原酒 26by 滓酒
道産子蔵人が汲んでくれた滓酒、出します!
もともとは、鳥取県北栄町にて無農薬の自然米を栽培している日置健生さんが栽培した山田錦を使用した生もと造りの純米酒。
私は知らなかったこのお酒、じつは3年目だったんですね。
無農薬・無肥料の自然米⇒あまり磨かなくても良いのでは?
そこで92%磨きなんだそうです。
それを道産子NARAが最後を汲んでくれました。
そんな梅津ワールドもいかがでしょうか?
THE阿櫻.JPG
秋田県は横手の阿櫻さん。
おなじみ道産子営業部長の稲上さんと、このお蔵に入って40年以上、52年ぶり来札の照井杜氏!
この両名と昨日に引き続き、小井商店さんの鈴木さん、計5名で勝手にしてくれました~
お酒は・・・
20150810_172105.jpg
別誂 阿櫻 純米吟醸 無濾過生原酒 きたしずく50 26by
20150810_172115.jpg
もろはく限定袋吊りバージョン!
いつも、ご無理を聞いてもらっております。
きたしずくの特性が、私自身、不確定なのですが、あえて50%精米のお酒なのです。
当初はまだ固い感じがしておりますが、これからもっと味ノリしてくると思いますよ!
勝手にゴーアラウンド・・・
10月1日だけの伝説にしたくない・・・
そんな思いの本日土曜日、雄町しております。
ではでは~~~

お知らせ

9月、終わりました。
皆さん、ありがとうございました。
今年一番早い一月だったような気がします・・・
さて10月、神無月スタートです!
今日は日本酒の日!
そうです、ゴーアラウンド!

もろはくは竹雀さんと一緒に皆様をお迎えいたします。
こもりくは山陰東郷さんと一緒です!
もろはくはスタンディングの普段とは違うオペレーション!
いつもとは違うもろはくをお楽しみ下さい。
助っ人の晴れる屋の山崎さん、よろしくお願いします。
さらにもう一人、白髭さん、よろしくお願いいたします!!
今の気温は一桁・・・
寒いです・・・
お天気だけが心配です。
雨が降るには降るでしょうが、日付が変わったころにお願いしたいものです。
さあ、それでは皆さん、よろしくお願いいたします~~~

日本酒日和な・・・

お世話になります。
いよいよ明日・・・
ゴーアラウンド!
もろはくに大物助っ人、登場!!

純米燗北海道の主催者の一人、 晴れる屋の山崎さんが 、自分のお店を休んでもろはくのヘルプに来てくれます!
感謝感謝です!
ありがたいです。
(写真のもう一方の 若山先生は、個展に備えて、今回は欠席です)
もう頑張るしかありません!
そんな普段とは違ったもろはく、楽しんでください!
店内スタンディングで挑みます!
そんなもろはくも、よろしくです!
混雑防止のため、店内禁煙に変更しました。
ご愛煙家の皆様、喫煙所を用意しました。
よろしくお願いいたします。
さあ、スタートは16時!
フードラストオーダー22時!
ドリンクラストオーダー22時30分!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
やまちゃん、よろしくお願いいたします。
PS さらにもう一人、大物助っ人入ります!!

お店のご案内

お世話になります。
雨がものすごい勢いで降ったり止んだりの札幌です。
気温もグッと下がりましたね~
秋が進んいますね~~
さあ、9月最終日。
今日も元気にまいりましょう!

20150929_232624.jpg
奈良県は 大倉
20150929_232630.jpg

大倉 山廃純米吟醸 あらばしり 26by
このところ、もろはくのメニューに登場する回数が増えている銘柄です。
解りやすい?ハッキリとした個性、楽しくなりますね。
このスペックをご覧ください、気になるワード、いっぱい入ってます。
あらばしり、山廃、7号酵母、雄町、酸度2.3前後・・・
言葉では感じきれない、想像できない味のニュアンス・・・
楽しいです!
さらに荒走り・・・
冷おろしがいっぱい市場にある中で「あらばしり」・・・
こちらのお蔵では「阿らばしり」らしいですが・・・???
無加圧の状態の搾り機から自然に出てきたお酒を、そのまま詰めたお酒です。
はい、想像タイムはおしまいです。
10月1日のゴーアラウンドに向けて自粛しようとしているあなた
考え直して今日も足をお運びください!
待ってますよ、あなたの大倉・・・
雄町しております。
ではでは~~~

日本酒日和な・・・

sushi okuno1.jpg
滝川の日本酒仲間の新しい出発です。

20150914_184007.jpg

奥野さん、おめでとうございます。
これからも、よろしくお願いいたしますね。
鮨 おくの さん 
shushi okuno2.jpg
早く行きたいなぁ~

姉妹店のお知らせ

いよいよ
11745581_636333626502033_2745923057254629518_n[1].jpg
ゴーアラウンド!
12043081_882195655210875_3549526827013697457_n[1].jpg
コモリクのパートナー蔵元は
鳥取県は 山陰東郷
2015_0502上方20150094.JPG
そしてそして注目のお通しは
12039303_882195641877543_7470114172478526327_n[1].jpg
伊勢海老スープ!
続く~~~
11180323_636333656502030_4794020989588119901_n[1].jpg
ゴーこもりく

お酒のご案内

お世話になります。
とても気持ちの良い晴れ間が見えたり、さらにはものすごいどしゃ降りになったりする
今日の札幌です。
合間を見て、今日もワンコのお散歩してきましたよ~
さてさてリクエストが後を絶ちません・・・
DSCF7924.JPG
秋田県は斎彌酒造さんの 
美酒の設計 Bishu no Sekkei 
DSCF7925.JPG
「雪の茅舎」で有名な齋彌酒造店様のお酒です。
私の知っている酒の造りを覆してくださった方が杜氏さんのお蔵です。
その杜氏のお名前は、高橋藤一(たかはしとういち)杜氏さん。
昭和20年生まれ、今年で70歳。
以前から今年の造り(27by)が最後とおっしゃっておりました。
引退前の造りのお酒になる26by。
名人の醸すお酒、ご堪能ください。
と、先日書きましたが・・・
先日、試飲会にいらしていた営業部長に聞くと・・・
「ますます元気で、仕込に燃えている」とか・・・
一安心です!
雪の茅舎さん、10月1日に北海道へ来てくれます!
お店は 話食屋ひろ志 さん
事前に雪の茅舎、確認してみてください。
いよいよ10月間近・・・
心の準備、肝臓の準備、よろしくお願いいたします。
10月1日のもろはく、こもりく  営業時間は、16時スタート! 
それで閉店は23時ですが、フードのラストはオーダーは22時です。
ドリンクは22時30分とさせていただきます。
よろしくお願いいたしますね~
今日も当日も晴れて欲しいですね~~~
ではでは~~~
日本酒ゴーアラウンド.jpg

お酒のご案内

お世話になります。
昨日も試飲会にて多くのお蔵元様にお会いでき、さらには元気を頂戴した担当者です。
今週もよろしくお願いいたします。
今週のスタートはこちらから~
DSCF8086.JPG
山口県は 貴 taka
DSCF8088.JPG
純米吟醸 山田錦 SAKAMAI VINTAGE 2014
今年の生酒も良かったのですが、火入れも美味いですね~
さすがの一本です!
お蔵元の永山さん曰く「世界を見据え地に根ざし個を磨く」-Think Globally , Act Locally
お蔵元のホームページにもあるように・・・
現在、日本酒が「純米酒」になり国内のみならず海外にも進出していますが、世界に通用する醸造酒「SAKE」として普遍の価値を纏えるよう、酒蔵の土壌や風土を反映させた此処でしかできない個性を磨く事が私達の酒造りへの哲学です。
と言い続けていました。
そんな永山さんのお酒、いかがですか?
ではでは~~~