お酒のご案内

お世話になります。
連休明け、今日から、またお世話になります。
今月の始めに滋賀県に行って来ました。
松の司さんに、お邪魔させていただきました。
今の松の司の味わい、大好きです。
山廃は、今後は出てこないと思います。
なので…

写真 1.JPG
あえて、ご紹介いたします。
写真 2.JPG

松の司 心酔 純米吟醸 山廃
楽しんでみて下さい。
ではでは

お蔵訪問レポート

静岡県の皆様、お世話になりました。
お騒がせいたしました。
北海道にもぜひ、お越しくださいませ。
ありがとうございました。

姉妹店のお知らせ

お世話になります。
今月のこの本にこもりくが紹介されています。
参醸倶楽部さん、味和久さん、かもしやさん等々も紹介されてますよ~
ぜひ、お求めください!
ではでは

定休日

お世話になります。
2月の定休日です
15日(日)
16日(月)
22日(日)

となっております。
よろしくお願いいたします。
なお姉妹店コモリクも同じ、お休みです。
ありがとうございます。
20141214_163551.jpg

お酒のご案内

お世話になります。
今日は、早くも土曜日・・・
毎日早いですね~
お天気の関係で、飛行機が飛ばないところあるみたいです。
移動の方々、どうぞお気をつけてご移動くださいませ。
さてさて今日は気がつくと、きもと特集になってきました・・・

写真 1.JPG
鳥取県は 辨天娘  bentenmusume 24by
岐阜県は 小左衛門 kozaemon 22by
島根県は 十旭日 jyujiasahi 23by
写真 2.JPG

どれもこれも軽く熟成しております。
お燗で味が冴えますよ!!
雄町しております。
ではでは~~~
iPhoneから送信

お酒のご案内

お世話になります。
久しぶりに小雪がちらついている札幌です。
さて先日、関西に行ってきました。
その目的の一つ、お蔵訪問。
滋賀県は「松の司」醸造元、松瀬酒造様。
2015_0203秋田0609.JPG
訪問は、2010年以来の三回目です。
個人的に、思いが強いお蔵様です。
14号酵母・・・
私の中では、金沢酵母の協会14号のイメージは、松の司の香りなんですよね。
醪を見せていただき、そして上がってくる香り、そのものなんです。
久しぶりに感じましたね、強烈に。
ここでも元気を頂戴しております。
当日は、なんとなく道産子の私にも涼しく感じる日でした。
お蔵の中を拝見、そしてお会いしました。
2015_0203秋田0639.JPG
「松の司」の酒造り杜氏 石田 敬三 氏
30年以上「松の司」を支えてこられた名杜氏、瀬戸清三郎杜氏がご高齢で、名誉杜氏に昇格され、実質上の引退となり、平成14年入社の石田敬三氏が22byから杜氏を務めていらっしゃいます。
何度かお会いしているのでしょうが、実際にお話しさせていただいたのは、今回が初めてです。
第一印象「この方、お酒造るのが好きなんだな~」
お話していて感じるものは、印象通りの方、と言う事です。
何回もここで紹介していくので、今日はこの辺りまで。
それでお酒の紹介です。

20150213_152732.jpg
松の司 きもと 純米 生原酒 
20150213_152737.jpg
あえて生原酒です。
このお酒、ダンチュウにも出ていましたね。
そうそう赤い方。
キモト特集で・・・
20150202_162803.jpg
お蔵で利かせてもらいました。
面白い味わい、私が好きな味わいです。
あえて、生で・・・
乳酸を感じる味わい。
さらに、関西では気温がまだ高い10月のころの仕込み酒です。
火入れは火入れで面白いですが、このままの生の味わいも覚えていてほしいんですよね。
後日、また火入れの紹介もしますから・・・
いろんなお話と味わいをお伝えしたい・・・
続きはお店で・・・
ではでは~~~
2015_0203秋田0636.JPG
PS 冬水田圃です。↓
2015_0203秋田0585.JPG
PS2 今回のキモトの生原酒は、お蔵では完売と聞いたような気がしていましたが・・・
    札幌の酒屋様にも入荷したみたいです。
    松瀬さん、ありがとうございます。
    これからも北海道を応援してくださいね。
    石田さん、ありがとうございました。

お酒のご案内

お世話になります。
なんとなく・・・
曜日の感覚が無くなっている?担当者です。
今日は金曜日ですよね?
それは日本酒しかないですよね~
「日本酒は好きなんだけど、休みの前の日だけなんだよね~」
って、たま~~~に聞きます。
では、金曜日、行ってみましょう、日本酒を!!

写真 1.JPG
静岡県は 杉錦 sugi nishiki
写真 2.JPG

今回は「菩提もと」
キモトでもない、山廃でもない・・・
間違いないのは、先人の方々がいかにお酒を造るかを考えて生み出した製法の一つです。
地元静岡の最近開発された「誉富士」を使い、米を磨き過ぎることなく、醸しあげたお酒です。
アルコール度数も低目に設定し、よりこの味わいを楽しみやすく出来上がったお酒です。
元々、奈良県の菩提山正暦時で発見された、麹菌等で造られたお酒が菩提もとですが、あえて静岡県で醸された杉錦の菩提もと。
ぜひお召し上がりください。
雄町しております。
ではでは~~~

お酒のご案内

お世話になります。
暦の上では、立春を過ぎましたね。
なんとなく陽射しの角度が高くなってきたがする今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
札幌はYUKI祭も終わり、役目を終えた雪像が雪の塊に戻っていきました。
お疲れ様でした。
さて2月14日、バレンタインデーですね。
もちろん、もろはく、こもりく営業いたします。

女性陣、何かと忙しそうですね・・・
チョコレート売り場は、にぎわいを見せてますね~~~
特別関係はないかもしれませんが・・・
今日はこのお酒を・・・

写真 1.JPG
山形県は くどき上手
写真 2.JPG

徹底して、米をよく磨き、コストパフォーマンス抜群タイプの銘柄ですね。
ダンチュウにも載っていましたね。
あの雑誌を見た方もオーダーしてくれます。
今回は、つや姫なるお米の44%精米のおりがらみの純米大吟醸です。
米を磨いた繊細さ、おりがらみの旨味の重ね技、楽しめます。
山形県ならではの、お米開発力、感じます。
さらに県全体の向上力の高さをも感じます。
人気の山形酒の中心銘柄、楽しんでみませんか?
今日はこのお酒に口説かれてください。
ではでは~~~
iPhoneから送信