さらに・・・

栃木県は 阿久津さんが醸す、大那 菊の里酒造(株)　のお酒が札幌でもう一軒、買えることになりました。
その酒屋さんは　さくらもと商店　様。
毎年確実に、そして堅実にお取り扱い蔵を増やされている酒屋様です。
詳しくは　⇒　こちら

早くも週末、皆様いかがお過ごしでしょうか？
米の収穫も間近となり、お蔵入りする杜氏兼お蔵元様を中心に営業活動が活発になっております。
そんな中で、ここ北海道にも多くのお蔵元様がいらして下さっております。
今週お会いしたお蔵元様は・・・

まずは、チーム北海道、道産子蔵の　金滴様川端杜氏、二世古酒造様水口杜氏。
そして

宮城県、寒梅酒造様の岩崎常務。

香川県、川鶴酒造様の川人社長。
ご来道、ありがとうございました。
北海道を応援してくださいね。
そして北海道の日本酒ファンのためにお酒を出荷してくださいね。
さらに週末から来週にかけては

貴

そして　貴　の
山口県、株式会社永山本家酒造場 様の永山 貴博社長も来道されます。
今からお会いするのが楽しみです。
ご覧になっている皆さんも、来道してくださったお蔵元様の熱き志が入ったお酒をいろんなところで、ぜひ、お召し上がりください。
本日も楽しい　日本酒日和　をお過ごしください。
ではでは～～～

こんにちは。
ただ今、大粒の雨中です。
でもすぐに晴れそう～
「一雨ごとに・・・」
まさに秋まっしぐらな感じですね。
そこで今日のお勧めです！

神奈川県は　いづみ橋　黒とんぼ
もちろん田圃から自分たちで作り、最終的に酒になる。
いづみ橋さんのお酒です。
このお酒はキモト！
熟してさらに味が乗るタイプです。
少し涼しくなった今日、このお酒を飲まずにはいられないですね。
雄町しております。
お蔵元のコメントは　⇒　こちら　から

こんにちは。
皆様から頂いている、素敵なお葉書。
今日は、このカードをご紹介いたします。

通天閣！
そうです、大阪は野田の　日本酒ばあ～千喜千輝　さん
元気はつらつ！藤田さんのお店です。
関西にも行ってないなぁ～～～
行きたひ・・・
でも、寒冷地仕様の私には、暑すぎる・・・
おそらく融けてしまうことでしょう～
涼しくなったら関西に行きたひと思います。
藤田さん、お元気ですか？
いつもお客様をご紹介いただき、ありがとうございます。
元気を頂戴しに？お伺いしたいと思います。
お手紙ありがとうございました。
お店の場所はこちら⇒　　日本酒ばあ～千喜千輝　様　

こんにちは。
風が秋色の札幌です。
さあ、金曜日、しかも御給料日でしょうか？
日本酒日和です！
今日は・・・

京都の　玉川　大吟醸　無濾過生原酒
いつも玉川をご紹介する時は、個性のあるキモトや山廃を、しかも熟成した味わいを楽しんでいただくために選ぶことが多かったです。
今回は、速醸でしかも香系の酵母を使ったタイプです。

裏ラベルには、
柑橘系の香りとたっぷりの旨味。
大吟醸無濾過生原酒ならではの透明感のある味と心地よい余韻をお試しください。
とあります。
玉川ならではの旨味と例外的な香り系タイプ？
個性あふれる自然仕込以外の、玉川を改めてご堪能ください。
雄町しております。
ではでは～～～

お世話になります。
暑い暑いと言いながら、急に朝晩が涼しくなった札幌です。
除雪機やスタッドレスタイヤのコマーシャルも始まりました。
もう少し夏していたい担当者です。
５月に紹介したお酒、再度ご紹介です。

愛知県は、菊鷹 です。
山廃 純米吟醸 無濾過 生
もともと、大阪は天野酒を造られていたお蔵の頭が醸したお酒が「山本スペシャル」でした。
このお酒は、限定流通のお酒で、いわゆるガツン系です。
初めて飲んだ時は衝撃的で、すぐに癖になりました。
基本的に無濾過生のタイプで味わい深く、存在感のある酸味と旨味が圧倒的に感じる、インパクトのあるお酒でした。
その山本さんが杜氏として、愛知県で活躍中です。
　
この銘柄のお酒は、２４ｂｙから杜氏に就任された山本杜氏の企画のお酒についた銘柄です。
以前使用されてながら、現在使われていない銘柄「菊鷹」を山本杜氏が企画する限定流通酒の銘柄に使われております。
愛知県にある藤市酒造は明治５年創業の蔵元との事。
個人的な感想ですが、天野酒のイメージで飲むと、少しきれいなイメージです。
しかしながら始まったばかりの銘柄、今後はどうなうのか・・・
最初の年の味を覚えておきましょう！
今宵も雄町しておりますね！！
ではでは～～～

こんにちは。
晴れている札幌です。
が、先ほどは鉛色の空が近くまで来ておりました・・・
何か不思議なお天気が続きますね～
さあ今日のお勧めです。
何かと九州のお酒をご紹介する機会が増えています。
今日は・・・

おなじみ　佐賀の銘酒　鍋島　です。
毎回人気の鍋島ですが・・・
今日の鍋島は・・・

五百万石使用の純米吟醸の中汲み
そして日付が２３年４月です。
はい、２２ｂｙ、こちらで２年寝かせてみました。
味わいは・・・
もうお判りですよね、飲んでみてくださいね。
まだまだ暑い日が続きます。
日本酒日和も続きます。
雄町しております。
ではでは～～～

あの日も暑かったなぁ～～～
７年前・・・
懐かしいですな～～～

今日と明日はお休みみたいですね～～～