こんにちは。
最近気になるエリアの一つ「佐賀」のお酒です。
天吹(amabuki)
このラベルは、もろはく初登場です!
木下さんの所にお邪魔したのは、もう何年も前の事ですね。
広いお蔵の中で、しっかりと造られておりました。
ちょうど花酵母が気になる時代で、モロミを見てびっくりした記憶があります。
あれから数年、相変わらず天吹さんも人気者ですね。
今日は九州も寒い 日本酒日和 みたいですね。
日本酒飲んで、心穏やかに2月を楽しみましょうね~
おっと、忘れちゃいけない佐賀の酒~
東一(adumaicui)
今年も来ました純米吟醸のうすにごり。
お待たせいたしました~
ではでは~~~
私これ、好き、なんです
この情報は、姉妹店「隠口」のご案内です。
こんにちは。
雪祭り開催中です。
が、地元の方々は何処へ行ってしまったのでしょうか?
皆さん、直帰で、自宅で 日本酒日和 されているのでしょうか?
まあ、それはそれで楽しいですよね、日本酒ライフ!
さて今日は隠口のメニューの紹介です。
「自家製イカ一夜干し」
隠口の移転目的の中に「炭火」がありました。
これって、ガスには出ない味わいなんですよね。
もちろん、お酒が進むお料理です。
自家製は、自分の好みで干せるところが旨味に繋がります。
干しすぎず、干さなすぎず・・・
そして、イカのゴロの部分も干して一緒に炭で炙ってみました。
食べた事、ありますか?
これがまた、旨い!
焼いたイカの身に付けて食べても美味しいですよ!
隠口のイカの一夜干、今日はこれで決まりです。
隠口のお料理は、お酒が進むのが特徴です。
悪しからず・・
ではでは~~~~
この情報は、姉妹店「隠口」のご案内です。
予告・・・
明日2月5日発売予定のお酒・・・
北の錦 大吟醸 あらばしり 生
今年も来ます、予定です。
ただ明日は日曜日・・・
もろはくはお休みです。
そのお休みに、ちょうど栗山に行ってきます。
杜氏さんが変わって3年目、麹室が変わって2年目。
今年はこの麹にさらに注目していきたいと思っております。
小林さん、南さん、よろしくお願いいたします。
大吟醸のあらばしりも楽しみにしております。
それでは・・・
下記は小林様のホームページから、このあらばしりについてのコメントを貼り付けてみました。
限定商品の中でもひときわ人気が高く、またそれだけ希少価値の高い杜氏入魂の大吟醸しずくとり酒である。
もろみを入れた酒袋からにじみでた一滴一滴を丁寧に斗瓶に受け、瓶詰された酒を氷点下で熟成させる。
搾ったばかりの荒々しさと花の蜜を集めてきたような華やかな香りが調和した大吟醸を目指している。
温度管理を徹底できる小さなタンクで仕込むことから2000本以上生産不可能の大吟醸生酒である。
「あら走り」とは搾らずに自然ににじみ出てくる白く濁った酒のことであり『蔵人のみぞ味わえる門外不出の酒』と呼ばれ珍重されている。
でした。
ちなみに明日の夕張地方の予想最低気温・・・
マイナス17度・・・
気持ちよさそうです・・・・
ではでは~~~
しぼりたて
こんにちは。
しぼりたてのご案内です。
羽前白梅(uzenshiraume)
山形県は鶴岡の羽根田さんのお酒です。
毎年このお酒が出てくるのが楽しみです。
純米吟醸 しぼりたて の 俵雪 です。
お気づきですか・・・
平成8年12月・・・
もろはくは、まだ南5条の西2丁目の中銀ビルの地下にあったころのお酒です。
懐かしい・・・
いやいや恐ろしいですね~
先日熟成酒のご案内をしましたが、「何の紹介もない」との声も多く、ひとつご案内してみました。
今日も寒いですけど、日本酒飲んだら暖かくなりますので、ぜひ日本酒飲んでみてください。
いや~寒い日の 日本酒日和 です。
日本全国、いろんなところでいっぱいいかがですか、日本酒を~~~~
ではでは~~~
来週は・・・
来週は札幌は年に一度の大イベントがやってきます。
「札幌ゆきまつり」
大通会場、つどーむ会場、すすきの会場と開催されます。
詳しくは 「札幌ゆきまつり」 公式ホームページご参照くださいませ。
さて本日のお勧めは・・・
福井県は 白岳仙(hakugakusen)
22byちょうど一年前くらいに出てきた、純米大吟醸のあらばしりです。
一年を経て、どんな味わいになっているかが興味深いですね。
続いて・・・
宮城県は 綿屋(wataya)
お馴染み平岸の名店の高雄の店主は「綿谷」さん・・・
えーっと、こちらは四国の山田錦を使ったタイプです。
日本酒度も高めに切れていて、飲み良い人気酒です。
連日連夜、寒い日が続きます。
観光の皆様も楽しみに来札してくださいね。
それでは今日も楽しい 日本酒日和 を過ごしください。
ではでは~~~