こんにちは、ありがとう~~~
昨日は室蘭の酒本商店様の第51回酒本地酒祭が開催されました。
会の中では、義援金を募る一幕もあり、いつもながらプラスアルファーの会になりました。
270名の参加があり、それぞれにお酒を楽しむ会になったと思います。
久しぶりにお会いする蔵元様も多く、ありがたい気持ちで過ごしていると、あっと言う間に酔っ払いになっちゃいました。
会場の写真は一枚もなく・・・
あるのは2次会以降での写真ばかりです。
しかしながら、そこでの会話が熱かった!!
素敵な酔っ払いの集まりになりました。
もちろん私も若手ですが、札幌には元気の良い日本酒好きの若手が多いです。
嬉しかったなぁ~~~
そんなこんなでその一部を載せちゃいます!!
ではどうぞ・・・
私の素敵な酔っ払い仲間です!
かけはしの下川部さん、蒲原さん。会場を提供してくれた、春のすけの中山さん夫妻。
函館の二代目佐平次の山形さん、平岸は高雄の綿谷さん、その他お酒好きの面々です。
私はこんな素敵な酔っ払いの仲間が大好きです!!!
会場は個人的に開けてくれた・・・
さらに盛り上がり・・・
まだまだいろんな写真があります。
ここではこれ以上は・・・
あえて、顔はそのままお載せいたしました。
何かありましたら・・・
ではでは~~~
酒本さん、お蔵本様、そしてスタッフの皆様、ご参加の皆様、ありがたい時間をありがとうございます。
素敵な酔っ払いになりましょう~
日本酒、ありがとう、そして素敵な酔っ払い・・・
今週も昼から打ち合わせ・・・
こんにちは。
札幌地方は改正で絶好の選挙日和ですね~
本日4月10日(日)は定休日です。
打ち合わせがあり magariさん にお邪魔しました。
さすが宮下さん、ナマラ美味しいです。
まいりました・・・
ついつい飲みすぎました・・・
今週の15日に宮下さんの新店「銀牙」さんがオープンです。
こちらも楽しみですね~
期待してま~~~す。
今夜は酒本商店さんのお酒の会です・・・
頑張ります、ハイ!!!
ではでは~~~
この季節の参醸のお勧めメニュー
? こんにちは、ありがとう~
この季節、札幌も春らしくなってきましたね。
姉妹店の参醸倶楽部、この季節のお勧めのお料理です。
春の山菜プレート!
ぜひぜひ!!
詳しくは参醸倶楽部まで・・・
ではでは~~~
今日はこのお蔵のお酒をご紹介です
今年の3月上旬にお邪魔してきました。
柏瀬さんお世話になりました。
栃木県は小山市の若駒酒造さまです。
JR小山駅から両毛線で一駅「思川駅」で下車。
とことこ歩く事、数十分。
つきました、若駒酒造様。
田園風景の中に見事な存在感のお蔵です。
元々は滋賀県の出身で、近江とこちらを往復されていたとか・・・
現在石高は200石位とコンパクトながら地元中心に愛されているお蔵です。
万延元年(1860)小山市で最古の酒蔵で、道具を展示し蔵見学を受け付けている。
実際に北海道の開拓の初期と時代が重なるこのお蔵。
今は6代目になる方が蔵に戻ってお酒を醸しております。
今日のご紹介は・・・
角太丸(kanetamaru)
すごいネーミングですが、もともとの屋号を商標として使っております。
最近、時折見られるようになった木桶仕込みです。
木桶は保温力が高く、他のお蔵さんでも聞きましたが内部の木肌に棲み付いた微生物等の活躍による働きのおかげで非常にまろやかな味わいとなると言われています。
モロミの温度変化が少なく、自然に造りやすいと聞きました。
もちろん先人の知恵なんでしょうね。
実際にお蔵には昔使われていた木桶が多く残されております。
その中でも、状態の良いものを復活させたみたいです。
おそらく昔はもっと造られていたのでしょうね。
木桶のマイルドさを堪能してみてください。
そしてもう一つ
若駒(wakakoma)
フレッシュ&フルーティー・・・
ありきたりの表現ですが、今飲みやすいと言われているスタイルのお酒です。
名前の通り、躍動感があり、新鮮な味わいです。
切れのよさを味わってください。
どちらのお酒も地元米「あさひの夢」を使用しております。
これは食米として多くが流通しております。
こちらの6代目は奈良県は風の森さんで修行をされており、あちらでのアキツホやキヌヒカリと言ったお米で酒を造っているところにも大きく影響されているのかもしれませんね。
地元の米も愛して酒を醸す・・・
素敵です。
それと、ドラマのJINでのロケにもお蔵が使われたみたいです。
社長さんはそのドラマに出てきても似合いそうな?方でしたね。
(この場所でロケは進んだみたいです)
若駒、飲んでみませんか?
ではでは~~~
岩手県の蔵元様の声ですよ
もうご覧になった方も多いですね。
岩手県の蔵元様の声がYouTubuで流されております。
よろしければご覧になってみてください。
あさ開様
月の輪様
南部美人様
いつも言っておりますが、たくさん飲んでくださいとは言いませんので、よろしければ一口、日本酒を口にしてみてください。
ではでは~~~
ps 久慈さんにも、横沢さんにも久しぶりに会ったような気がしますねぇ~~~
頑張れ東北シリーズ、青森編!
今日のお勧めは青森県のお酒です。
まずは八戸のお酒 陸奥八仙 です。
何気にラベルが不思議ですが・・・
裏陸奥八千です。
純米大吟醸の責めです。
八仙らしい華やかな香りと米の旨味、まろやかさが口の中に広がります。
駅から歩いて数分のところにお蔵がありました。
2009年11月にお邪魔した時の写真です。
雰囲気のある立派なお蔵です。
2階から見た蔵の裏側ですが、海にも近くすぐ裏に川が流れておりました。
もちろん今回も津波が来ていたみたいです。
お蔵の中は実に広々としており、おおらかな味わいがお酒にも出ていることでしょう。
続いては弘前の 豊盃です。
19byの純米吟醸です。
冷蔵庫熟成で穏やかさとフレッシュさが同居している感じです。
当店にもご来店いただいておりますが、こちらにはまだ伺ったことがないです。
必ずやお邪魔したいと思います。
その時はよろしくお願いいたします。
どちらのお酒も地元の米、華想いを使用しております。
生酒タイプです。
地元感たっぷりの青森のお酒はいかがでしょうか?
ではでは~~~
4月3日(日) お休みです。
今日は1時から打ち合わせでした。
しかしながら打ち合わせの場所になんとあのお酒が・・・
飲んじゃいました。
場所はまるきさん。
いつもありがとうございます。
これから、セミナーに行ってきます。
打ち合わせのの中のメンバーに大食漢のマラソン好き がいました。
ちなみに彼のは大盛りです・・・
ご馳走様でした。
ではでは~~~