まずは第一弾「雪の茅舎」。
うちのお店では「由利正宗」もしくは「角太」のほうが有名かもしれませんね。
旨みのバランスが絶妙です。
あえてご紹介させていただきますね~
そして「山本」。
ここ数年で人気がさらにヒートアップ。
決して軽くなく、濃すぎない味わい!
インパクトありますよ!
まずはいかがでしょうか~
ではでは。
今日は立春・・・ですが
ナマラ寒いです。
札幌でこんな気温になるのは珍しいですね。
立春の前の日に豆をまき、鬼を払うのが節分です。
皆さんのところには「福」が来ましたか?
さて立春のお酒をご用意いたしました。
男山さんのホームページより・・・
2月4日立春の日、早朝に搾りあげた縁起の良い『男山 立春朝搾り』の出荷作業が行われます。
『男山 立春朝搾り』は、前日から立春の朝にかけて搾りあげ、瓶詰めされた"できたての新酒(生原酒)"で、酒販店主らが自ら、ラベル貼りや箱詰め作業を行います。仕上がったお酒は、永山神社の神主によるお祓いを受けた後、酒販店が注文数をそれぞれの車で持ち帰り、その日のうちに予約のお客様へ届けられます。
「立春朝搾り」は、"春を迎えるめでたい日を、酒を造る人、届ける人、飲む人が一緒に祝おう" と、平成10年から始めた行事で、同社は平成16年から参加し、今年は7度目。
『男山 立春朝搾り』は、アルコール度数18度、できたてのピリリとした味わいの中に、米の旨みを感じさせ、後味のすっきりした辛口で、特別純米の生原酒です。
立春の日2月4日の夕方には、お客様の元へ届けられます。
と言うお酒です。
我々の周りにも厄年の方も多いですが、飲んで厄払いしてみませんか?
2月、3月の定休日
もろはく
2月、3月の定休日です。
2月は
7日(日)
14日(日)
21日(日)
22日(月)
23日(火)
28日(日)
が定休日となっております。
今月は21日から3連休をいただきます。
よろしくお願い致します。
新潟県は久須美酒造~
新潟県の久須美酒造のお酒をご紹介。
今は斬新なラベルの清泉、純米吟醸。
今回は「しぼりたて」をご用意しました。
優しい旨味を口の中に広げながら、さらさらと喉を流れる感じです。
正しく名前の由縁の通りなのかと・・・
私が初めて出会ったころの清泉は確か特別純米でした。
当時はやや黄色っぽいラベルであったと思います。
かなり衝撃でした。
当時違う飲食店の同い年のライバル?Gさんと、ライバルとは言え仲が良かったのでこの清泉をおおいに飲んだものでした。
まだ昭和でしたね~
ロクにお酒のことも知らないカケダシでしたから、びっくりする味でした。
気がつくとラベルのデザインは変わりましたが、今では皆さんが良く知る人気の銘柄です。
地震などの災害にも遭われましたが、元気に復活され、皆さんに愛され続けているお蔵さんです。
そしてもう一つ・・・
「亀の翁」
幻の米「亀の尾」を復活させた久須美さん。
ご存知の方も多いでしょう。
過去にもいろんな熟成を出してきましたが、今回は19byのご用意です。
古いのもありますが・・・
とりあえず・・・
いかがでしょうか?