お世話になります。
本日2度目の投稿です。
こう言う時ですが・・・
普段あまり開ける事のない冷蔵庫を開けてみました。
第一弾です。
平成18酒造年度の山田錦使用酒です。
ご存知の方も多いですが、現在このタイプ、山田錦は、ございません。
石川杜氏、美味しいです。
山田錦、とてもきれいです。
あえて、この時期に冷蔵庫を開けてみました。
よろしければ、いかがでしょうか?
ではでは~~~
JAPANESE SAKE BAR
お世話になります。
3月17日の火曜日です。
気が付くと、こんなに3月も過ぎておりました。
皆さん、3月してますか?
今日も清々しい春の陽ざしがありますね。
今日も淡々とお勧めしちゃいます!
純米吟醸 ミッドナイトブルー 生原酒
昨年の11月の日付のお酒です。
出た当時も硬さも見られながら、優しい味わいだったことを覚えております。
それから数か月、もろ熟してました。
はい、もろはく熟成です。
フレッシュなガス感は健在で、ただ、そのガスが少し細かくなっていますね。
クリーミーな感じにもなってきています。
出そう出そうと思いながら、今日に至りました。
秋田県産米使用、秋田県産酵母も使用・・・
(北海道には、北海道の酵母が見当たらないですね~)
人気の山本、このタイプは、一本限りです。
(もれなくもう一本は、ありません~~)
こう言う時期ですが、よろしければいかがでしょうか。
もろはく、こもりく、今日も元気に営業中です。
ではでは~~~
お世話になります。
3月16日の月曜日です。
見事な晴れ間の見える札幌です。
実に清々しい気分です。
ご近所の小学校でも玄関前で何か動きがあるみたいですね。
こういう状況の中でも、粛々といろんなことが行われてますね。
さてさて、そう言いながら、今週のトップバッターです。
・光栄菊 『月影』雄山錦-Oyama-
無濾過生原酒 天然乳酸菌酵母仕込み
・菊鷹 雲外蒼天 山廃純米吟醸 山田錦仕込み
蔵元低温貯蔵熟成ver 限定 30BY
このお酒達、醸造年度が違いますが、同じ杜氏さんが造ったお酒です。
令和の始まりと共に新しいお蔵に移られ、お酒を造られております。
もともと「山廃系酒母」に興味をお持ちになられていた方です。
その山廃を造れる環境と言う事で愛知県のお蔵に移られました。
さらにご縁があり、新しいお蔵へと環境が変わり
そこで「天然乳酸菌酵母仕込み」なる、キモト系酒母の杜氏独特の仕込み方法で
このお酒を造られております。
何はともあれ、菊鷹さんは、今年の造りから休業されております。
当方の在庫も残り少ないです。
永く寝かせようとも思いましたが、こう言う情勢です。
遠慮なく紹介していきます。
よろしければ、いかがでしょうか?
雄町しております。
ではでは~~~
あと入り口のサインですが、調子が悪いです。
消えている場合がございますが、最終入店の23時までは
遠慮くなくお越しくださいませ。
週の始まり月曜日、雄町しております。
お世話になります。
3月14日の土曜日、もろはく、こもりく、通常営業です。
日差しは、薄いものの、穏やかな春の北海道を感じる季節になりましたね。
道路の雪も解け、行動しやすい・・・
と言いつつ、本日のおすすめに参りましょう。
試験醸造 Shuhari 2019 KOHOKU TAMASAKAE
ラベルのまんまです。
造り手は「澤屋まつもと」。
醸造年度が2019年。
お米が琵琶湖の北側の滋賀県産の玉栄。
精米歩合は、未公表。
アルコール度数は14%。
先日も質問を受けました。
「なぜ、このようなアルコール度数が14%のお酒が出てくるのか・・・」
素敵な質問でした。
・以前から低アルコール度数の日本酒を追及している流れがある。
・低アルコールで味わいがブレない?酒質の追求
・その他大勢・・・
いろんな回答があります。
そのお蔵お蔵にてのテーマがあると思います。
まずは、飲んで感じてみてください。
お蔵自体の動向にすごく興味がある京都の日本酒です。
京都では、桜の開花もあるみたいですね。
北海道での開花を心待ちにして、京都のお酒、飲んでみませんか?
今年の3月、あっと言う間に過ぎていきます。
この時期にしか出てこない日本酒たちもたくさんあります。
なかなか難しい状況ですが、タイミングが合えば、日本酒してみてください。
いつも言いますが・・・
「ほっ」と、しますよ。
週末、ゆっくりお過ごしくださいませ。
もろはく、こもりく、午後5時開店です。
ではでは~~~
お世話になります。
3月13日の金曜日・・・
なんとなく懐かしいフレーズですが・・・
今日は
日本酒フライデー
です。
淡々と本日もお勧めいたします!
純米 生 しぼりたて
久しぶりの登場です!
生が入荷したのは、何年ぶりでしょうか?
最近、改めて、人気沸騰中の銘柄です。
出会った時から、変わらずのフレーズがラベルに目立っております。
生産量も、昔と変わらずですね。
そう言うことからも品薄は、日本酒に興味を持つ方が増えて
顕著になってきております。
あるうちにお召し上がりくださいませ。
火入れとは、一味も二味も雰囲気が違います。
昨夜、能登半島で地震がありました。
知っている方々も多いので、心配です。
被害にあわれた方々には、お見舞い申し上げます。
すすきのは、静かです。
ただ先日もお越しいただける方がいらっしゃいました。
あらためて、お礼申し上げます。
体調のすぐれない方は、もちろん、自粛してくださいね。
ウィルスもそうですが、気温差、寒暖差が激しい季節です。
風邪にも気を付けていきましょうね。
ビルの応援体制も感謝いたします。
さあ、今日は、日本酒フライデー、自宅で、外で、日本酒の応援よろしくお願いいたします。
ではでは~~~
お世話になります。
3月12日の木曜日、本日もよろしくお願いいたします。
こう言う状況の中、ご来店いただけること、ありがたく思っております。
私たちにできること、通常通りに発信し続けてまいりたいと思います。
よろしくお願いいたします。
では、本日のおすすめです。
ビルオーナーの桂和ビルさんも一生懸命にやってくれております。
感謝しながら、営業してまいります。
ではでは~~~
お世話になります。
3月11日の水曜日です。
昨日から、雨模様の札幌です。
札幌は、落ち着いて来ましたが、道東の雨が心配ですね。
雪解けの水もあるので、十分、注意してくださいね。
さて、今日は、地元のお酒「千歳鶴」をおすすめいたします。
実は、先日のお休みに、元気をいただきにお蔵にお邪魔してきました。
丁度、頒布会で販売予定の「ゆめぴりか」を使ったお酒の上槽に立ち会えました。
タイミングよく、試飲もさせていただきました。
見事な味わいでした。
搾りたてなのに、程よくまとまり感があるようにも思えました。
頒布会の6月のお酒になるとの事でした。
楽しみですね~
この頒布会のお申し込みは、千歳鶴通販店様が、
行ってもおります。
ご興味のある方は、16日が締め切りですので、お早目にご連絡してみてください。
さてさて本日のお勧めです。
札幌限定 千歳鶴 鶴の汲みたて生
今年も出てまいりました。
と言いつつ、第三弾の純米吟醸です。
お蔵元様のフェイスブックより~
【札幌限定 千歳鶴 鶴の汲みたて生】
札幌の地酒「千歳鶴」より、創業以来初めての試みとなる
札幌の飲食店様限定の酒を今月発売いたします。
その名も【鶴の汲みたて生】。
「札幌で醸したできたての酒を札幌で味わっていただきたい。。。」
数年前より温めてきた市澤杜氏の想いがこの冬、形になります。
「札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」だからこそ、できたての酒を札幌の街にお届けできる。」
この酒は、できたてそのままの生原酒を瓶詰し、蔵元出荷からわずか2日で札幌の飲食店様までお届けいたします。
もぎたての果実のような香りと力強くストレートな味わい。。。
できたての日本酒の旨さ、他ではなかなか出会えないのではないでしょうか?
とのことで、2018年の12月から始まった商品です。
今回のお酒は、第三弾で、今年の最終章になります。
吟風55%精米。
旨味をしっかり残しつつ、市澤杜氏のきめの細かい仕上がり具合が素敵です。
札幌のお酒「千歳鶴」、飲まないと・・・
残念な気持ちになりますよ~~~
市外の皆様、札幌にお越しの際には「千歳鶴」をお楽しみください。
ではでは~~~
お世話になります。
3月10日の火曜日です。
今週は、火曜日スタートになります。
札幌市内、少しどんより模様の暖かい春の日ですね。
どんより・・・
少しキリッとした味わいをお勧めしてみますね。
2018年の日本酒ゴーアラウンドの時のパートナー蔵のお酒です。
もちろん、ほぼ定番的に、何かがあるような銘柄となっております。
今回は、大辛口・・・
いわゆる日本酒度は、+15!
すごい!!
無濾過生原酒なので、独特の旨みも楽しめる大辛口です。
今年もゴーアラウンドが開催できるように頑張っていきたいですね~
今日も日本酒からまいりましょう。
ではでは~~~