お世話になります。
11月22日、営業いたします。
そして何よりも最近大事な日 「乳酸の日」 がやってまいりました。
23日は、お休みのもろはくです。
ですから22日に、乳酸の日、します。
茨城は 須藤本家さんの 郷乃誉 sato no homare
はい、キモト、乳酸の賜物です!
見てください、この日付・・・
11byですよ~
この貴重なお酒を分けてくださった酒屋様に感謝します。
今日、開けました。
もちろん酒屋様では、冷蔵庫熟成。
当店ではエリアJの常温保存・・・
きました・・・
ナマラ美味い!
そんな感じです。
ビックリするくらいに美味いんですよ~~~
そんなお酒、飲んでください。
雄町しております。
ではでは~~~
繰り上げ乳酸の日!
aramasa あらまさ 新政 アラマサ
お世話になります。
世の中的には、3連休ですね。
皆さんのお休み時、営業させていただきます。
21日(土)
22日(日)
営業いたします。
23日(月)
お休みいたします。
さて今日はこちらをお勧めいたします。
秋田県は 新政
新政 秋櫻(コスモス)2014
秋田県産 改良信交 麹米、掛米ともに40%精米
日本酒度 ±0 酸度 1.8 お馴染みアルコール度数は15度の原酒です。
純米大吟醸クラスです。
でも純米表示のみです。
新政 瑠璃(ラピス)2014 純米
秋田県産 美山錦 麹米 40%精米 掛米 50%精米
日本酒度 ±0 酸度 1.8
やはりアルコール度数は15度の原酒。
新政 亜麻猫 改 L型 白麹仕込 純米
秋田県産 秋田酒こまち 麹米 40%精米 掛米 60%精米
日本酒度 -14 酸度 4.5
アルコール度数は14度の原酒。
新政、いろんなタイプあります。
亜麻猫は白麹を使っております(基本は黄麹と白麹を等量の使用です)。
「改」は、特に白麹を多く使っております。
さらにLとSタイプがあります。
この「L型」は通称ロングへアードと言う事みたいです。
猫なので長毛種の猫のラベルになっております。
んで、亜麻猫 改、Lは、もろみ初期に高め温度の発酵を行うことで、米の溶けを促進するように醸造したらしいです。
いろんなことをする新政さん。
私の頭の中でも困惑気味ですが、よろしければ、実際にお口にしていただき
ご確認、願います。
今日は、新政まつり~
3連休スペシャル、新政三本立て~~~
雄町しております。
ではでは~~~
この雄町・・・
お世話になります。
今日の朝も寒かったですが、雲一つない晴天・・・
ミスチル日和?でしょうか??
寒いけど、実に気持ちの良い日ですね~
さあ、今日も行ってみましょう!!
福島県は 写楽 sharaku
はい、雄町してるんですよね~
雄町を使ったお酒はたくさん紹介しております。
「写楽が造るとこうなる」
そんなお酒です。
前にも書いておりますが、雄町を使ったお酒の中では、華やかさが前に出ていますね。
そしてその後に、雄町の味太感が来ています。
写楽ブランドの中では、味わい深いお酒でしょう。
そろそろ、いろんなところで新酒の話も聞こえてきますが、この季節、いろんな日本酒が
わんさかわんさか出てきています。
より取り見取りだと思いますので、皆様、この季節にぜひぜひ、日本酒、お楽しみくださいませ~
この季節、日本酒楽しまないと、もったいないですよ~~~
ではでは~~~
久しぶりのご紹介
お世話になります。
2日間、お世話になりました。
飲みました・・・
初日は、室蘭は酒本商店様のお酒の会。
なんと300名を超える、お客様の参加の様子でした。
初めのうちには、おとなしくしておりましたが、次第にヒートアップ!!
普通の酔っ払いでした。
多くの方からのお声掛け、ありがとうございます。
遠く函館からご参加の 炭小屋さん の長内さん、ご挨拶いただきありがとうございます。
一緒に2次会に行こうと思いましたが、気が付くとかなり酔っぱらっており、行こうと言いながら
ご一緒できませんでしたこと、深くお詫び申し上げます。
来年の5月には、函館に伺おうと思っております。
その時は、お店に寄らせてくださいね。
さてさて、休み明け、このお酒からスタートです。
滋賀県は、堅田の 浪の音 NAMI no OTO
中井ブラザースのお酒です。
初めて伺ったのは2004年、平成16年です。
早いですね~~
もう10年以上も経っている・・・
ちょうど杜氏さんの交代の時期でしたね~
今日は25byの山田錦使用の純米吟醸の生、そうです「ええとこどり」のご紹介です。
このネーミング、ひかれました。
初めて伺った時もそうでしたが、お蔵の中は綺麗でしたね。
そこからあの酒質が生まれている、そう確信しました。
滋賀県、銘酒の故郷ですね。
その中で自分達らしさを追求する姿、素敵です。
メニューに出していても紹介しきれていなかったみたいですね。
お客様にも指摘されました~
さあ、そんな浪の音、いかがでしょうか?
雄町しております。
ではでは~~~
大江戸日本酒まつりTシャツ
お世話になります。
先週の今日が、神田の大江戸日本酒まつりでした。
その余韻、冷めておりません。
チーム北海道、コモリク×北の錦、記念Tシャツ、お分けいたします。
私たちも着用した、このデザインTシャツ、一緒にいかがですか?
詳しくは こもりく まで~~~
ではでは~~~
久しぶりに
お世話になります。
今にも雨が降り出しそうな札幌です。
風はぬるく、雪ではなくて、雨ですね、きっと・・・
さあ早くも土曜日・・・
早過ぎる・・・
先週の今日、神田にいました。
そして関東の皆さんとお会いでき、パワー、いっぱいもらって帰ってきました。
ありがとうございました。
今日の札幌は、先週の神田と同じようなお天気ですね~
さあ、週の〆くくり、日本酒でまいりましょう!
新潟県 山間 yanma
新潟県は上越エリアにある「新潟第一酒造」さんのお酒です。
代表銘柄は「越の白鳥」。
酒蔵のスタートは「亀屋酒造」だったらしいです。
それが昭和38年に近隣の三蔵と合併し、さらに昭和40年に一社が加わり、新潟第一酒造ができたと聞きました。
ここのお蔵の「山間とは」とよく聞かれます。
味が均一したところ、いわゆる中取りを直詰したものです。
ちなみに代表ブランドの越の白鳥は、荒走りと責めをブレンドしたものとのです。
まずはここからスタートですね。
ロックンローラーの武田さん、杜氏兼社長。
ストイックな彼がその豪雪地帯の新潟県は上越地区の山間で栽培された地元米で醸した酒で、亀口(新潟地方で良く使われる言葉いわゆるフナクチ)から直詰した中取りの酒にのみ、山間(yanma)として世に出したものです。
その後、より良いお酒を求め、改良を繰り返して、残念にも、途中試練もありましたが、今までの新潟タイプとは、趣が違うお酒を提供してくれています。
メニューにも何回も登場しているのにもかかわらず、紹介しないうちに無くなっている、そんなお酒の一つ、山間です。
リクエストも多いです。
今日は山間からスタートしませんか?
雄町しております。
ではでは~~~