お酒のご案内

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福岡県久留米市は北野町の「庭のうぐいす」をご紹介いたします。
このお酒と出会ったのは今から20数年前だと思います。
当時、純米吟醸の美人ラベルがメチャメチャ人気がありました。
今日ご紹介するのは「春の生酒-純米吟醸」です。
「生」なので、やさしさと旨みがより一層、微笑むかのように広がります。
まさしく山口蔵元のようなお酒です。
以前お蔵にお邪魔した時、近くの北野天満宮の梅が満開だったことを思い出します。
そんな季節にまたお邪魔したいと思います。
よろしくお願いいたします。
もちろん今も咲いているのでしょうか・・・
もう桜かな~
ではでは~

お酒のご案内

山廃ファンの方、お待たせいたしました。
「yamahai」です。
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山口県の貴の山廃です。
楽しみでしょう~
この他にも、お馴染みの岐阜の小左衛門、雄町の山廃19by。
こちらもイケテマスヨ~~
先日NHKで放送された石川の常きげん。
さすがの味わいです。
それでは・・・

お酒のご案内

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先日も三越様の新潟展にいらしていた、「加賀の井」様。
「新潟なのに加賀・・・?」
名前の由来は、元々は参勤交代の加賀の殿様のお宿だった事が由縁だったとか・・・
糸魚川のいわゆる硬水を用い(この辺りは硬水らしいです-ちなみに根知男山様は軟水を使用しております)、地元の契約栽培米「たかね錦」を使ったモノを今回はご用意いたしました。
出来立ての21byです。
さてお味の方は・・・
ではでは~

お酒のご案内

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もうご存知の方も多いはず。
新潟県は「越後で候」です。
そうです、八海山さんのしぼりたて生原酒です。
原酒ならではの旨味と力強さ、そして全体のまとまり感。
さすがです。
この時期ならではの味わいです。
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石川県の「五凛」です。
こちらは車多酒造さん、はい「天狗舞」さんです。
今までのお酒とのタイプとは違い、純米酒ならではの「酸」を抑えた造りのような気がします。
以下はHPより抜粋・・・
蔵元、杜氏、酒販店、飲食店、お客様の五者が常に凛とした関係であり、凛として酒を楽しんで頂けるように思いを込め五凛〔GoRIN〕と名付けました。
と言うことなんですよ。
字こそ違いますが、時期はオリンピック開催中。
五凛を飲んで、五輪の選手達にエールを送りましょう!!!
ではでは。

お酒のご案内

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昨年のうちに入ってきていた黒龍の垂れ口。
少し落ち着かせておりました。
美味くこなれましたよ~
私も見るのが初めてでしょう・・・
蓬莱泉 純米大吟醸 生・・・
これがこなれて「空」になります。
今は中味がいっぱい入りすぎているのかな・・・???
いずれにせよ、素晴らしいですよ~
その他、リクエストにお応えして、田酒の純米吟醸。
磯自慢の10年寝かせたもの等など・・・
ここにご紹介しきれていないものが・・・
ではでは・・・

お酒のご案内

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今年のタンク番号は何番になるのでしょうか・・・
と、思いきや・・・
番号がありません・・・
久保田の万寿の無濾過生原酒で、4年前から
「二五五號」
「二一八號」
「一一七號」
「一五八號」
と毎年タンクの番号が表記されてきたお酒です。
萬寿の素晴らしさに加え、無濾過で生原酒ですのでフレッシュ感も加わり味わい深いお酒に仕上がってます。
本日お披露目です!
一月に発売された「久保田生原酒」と飲み比べるのも面白いかと思います。
ではでは~。

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15by
うすにごり
亀の尾
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 ・
 ・
凄いです~~~

お酒のご案内

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もう既に経験済みの方もいらっしゃるとは思いますが、あえてのご紹介です。
おとなしいタイプもありますが、過激的なものもあります。
実は昨日到着済みの商品を、涼しい場所においてあったのですが・・・
「ピシュッ、ゴボガボ・・・」
何のことはないです・・・
ニゴリ成分で服は見事にベタベタ・・・ドロドロ・・・
やられました。
いろんなタイプがあります。
もろはくのお勧めは・・・
「燗」です。
ではでは・・・