今日は、盛りだくさんですよ~
書いて書いて、書きまくります!!
きました!
新政フリークの皆様、またしても来ましたよ!!
平成25年 東北新酒鑑評会 優等賞受賞酒
このラベル、実は裏ラベルです。
表ラベルは・・・
写真泣かせです~
ですから表ラベルはお店で見てください!
お店には並ばない「箱」、かなりカッコ良いみたいですぅ~~~
JAPANESE SAKE BAR
今日は、盛りだくさんですよ~
書いて書いて、書きまくります!!
きました!
新政フリークの皆様、またしても来ましたよ!!
平成25年 東北新酒鑑評会 優等賞受賞酒
このラベル、実は裏ラベルです。
表ラベルは・・・
写真泣かせです~
ですから表ラベルはお店で見てください!
お店には並ばない「箱」、かなりカッコ良いみたいですぅ~~~
こんにちは。
またしても悲しい記事です。
国酒としての日本酒。
悲しい現実ですが、これを機会に、改める事になれば良いと・・・思います!
割と日本酒の決まり事なんかは、製造者の立場に沿ったものが多いような気がします。
もっと消費者に分かりやすい法律とか決まりごとがあれば良いと思います。
頑張ろう、日本酒!
最近、日本酒人気の高まりを感じます。
初めていらっしゃる方も増えてきております。
改めて、ご案内いたしますね。
おかげさまで20周年を迎えれました。
もろはく、今年も元気に営業しております。
毎年少しずつ変化してる場面もございます。
改めて営業のご案内です。
お店のご案内
日本酒のショットバー もろはく
(カクテルは、しておりません)
【電話】
011-232-0689
【住所】
札幌市中央区南3条西6丁目 インフィニ桂和22ビル 6F
(狸3・5パーキングさんの西向かいです)
【営業時間】
18:00~26:00(ラストオーダー25:30)
*25時でノーゲストの場合、早終いする時もあります。
【定休日】
日曜日
※日・月連休時は日曜日営業、月曜日休みです。
※定休日として、日曜日の他に毎月1日不定休を頂いております。
※詳しくは左欄カテゴリの「定休日」をご確認くださいませ。
【席数】
カウンターは 11席
テーブル 4名掛が3卓、2名掛けが2卓
(ですから、大勢の方の入店は、少し難しいです。)
【クレジットカード】
ご利用になれます。
VISA MASTER UC DinersClub
AmericanExpress JCB NICOS
【チャージ】
1000円(全てのお客様にお願いしております)
【駐車場】
ご用意ございません。
【お子様】
お子様をお連れでの来店はご遠慮願います。
【ご用意のお飲物】
・日本全国からの日本酒(日替わりでご提案させていただいております)
・その他のお飲物は、開店以来のヱビス瓶生、若干の本格焼酎です。
・昔大変お世話になったワインは、現在、お取り扱いはありません。
(姉妹店の隠口では、お取り扱いがあります)
【ご予約】
お客様にゆっくり日本酒を楽しんでいただくために、入店21時までのみ、お受けしております。
それ以降のご来店は、お電話にて確認をしていただけたら嬉しいです。
改めてのご案内です。
どうぞよろしくお願いいたします。
ではでは~~~
お世話になります。
この記事は姉妹店のこもりくの人気メニューの紹介です。
北海道野付郡別海町の「ファーム ながの」の牛肉(短角牛)を使いました
「炙りコーンビーフ」
スタッフ曰く「口の中が牛肉の旨味でいっぱいになります。熱燗をキューっと・・・」
との事です。
詳しくは ⇒ こもりく
これは姉妹店、こもりくの企画です。
ではでは~~~
PS 忘年会シーズンですが、最近、こもりくを利用の方の中に、2次会でご利用の方も多いとか・・・
飲み放題の後に、ご自身の大好きな日本酒を、こもりくのあてで、一杯やってくれているのですねぇ
お世話になります。
気が付くと金曜日・・・
毎日が「あっ」と言う間に過ぎて行きます・・・
大変だぁ~~~
さらに一気に冬になりました・・・
寒いですぅ~
「きもとだ、きもとだ、わーい、わーい、続編」です。
今年も出ました「夏田冬蔵」。
「天の戸」のお酒なんですが、普段はできない?試作を含めた、手法と自分のこだわりを追求する限定酒になんだそうです。
森谷杜氏(コモリク森谷店長のお父様ではありません)は、かねてから「きもとは造らない」と言っていたそうですが、昨年、突如として出てきたのが「夏田冬蔵きもと」でした。
ミルキーなイメージが強かったのですが、きもとらしいシルキーさもあったように思えておりました。
このきもとの秘密は「白麹」でした。
焼酎に使われる黒麹を使ったお酒もありました。
さらに白麹を使ったお酒もあります。
小布施ワイナリーのソガペールエフィスのキモトに出会い、日本酒を醸す杜氏として、乳酸を添加しない「生もと」を造られました。
お酒を造った事の無い私にもなかなか難しい行程ですが、酒母造りに高温糖化の手法を取り入れた中温糖化ともいうべき、雑菌に冒されにくい手法で、米と麹と水で醸造用乳酸菌に頼らず、乳酸発酵をさせたきもと造りなんだそうです。
花巴さんでも聞きましたが、いかにして醸造用乳酸を用いずしてお酒が出来る環境を造りだすかがポイントみたいです。
「何でもそれには理由がある」どんな業界でもこの言葉は当てはまりますが、昔ながらの酒造方法を現代的に復元させる今の酒造業界。
今後が増々楽しみです。
昨年は「あっ」と言う間に売り切れました。
今年は少し数を用意しております。
秋田の名人、森谷杜氏のきもと、ぜひ、ご賞味ください。
ではでは~~~