お蔵訪問レポート

小林酒造様にお邪魔してきました。
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今年で三年連続でしょうか。
年々、変化、進化しているのですよね。
お蔵の中も、お酒の設計図も・・・
私はお酒を造ったことがないので、その辺りに注意して見学させて頂こうと思っております。
もちろん、これからも毎年伺いたいと思っております。
今年の訪問テーマは、お米の特徴を知りたくで、蒸と出麹に注目してみました。
朝早い仕事なので・・・
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午前8時30分 お蔵着・・・
途中、アクシデントで30分遅れる・・・
お蔵によって、その米や造りによって蒸しも変わりますよね。
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特に道産米の特徴でその蒸しがどう変わるのかに興味がありました。
今回は無理を言って、昨年新調された麹室に入れていただきました。
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他のお蔵よりは、少し湿度が高めです。
メガネのレンズが見事に曇りました。
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湿度が40%以上あると言う事ですね。
さらに出麹を見せていただきました。
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破精こんでいました。
一昼夜かけて米を冷まし、さらに水分を抜いていきます。
麹菌が米の中心部へと進んでいきます。
そんな風に麹ができていきます。
米の種類や状況によって、このれらの作業は変わっていくのでしょうね。
北海道には「吟風」と「彗星」と言う、主力の米があります。
出来上がったお酒の味わいは、どこのお蔵も見事に違います。
米自体を比べてみると彗星の方が心白が大きいように見えます。
と言う事は、このお米はそんなに削らなくても素敵なお酒ができるのでは・・・
たまたまですが、九州のお酒を口にすることが多い今日この頃です。
精米歩合が高いタイプも多いですね。
(あえて高精白していない)
酒造米の王様の山田錦もたくさんとれる地方でもありますので、そう言った理由も有るのかも知れませんね。
道産米ですが、どう言う特徴があるのかが興味津々なわけですよ。
単純に米だけを見ても素人には解りません・・・
米だけで発酵する訳でもないですし・・・
興味は尽きないわけですよ。
今までの経験では「吟風」は過熟的に味が乗るような気がします。
「彗星」は、さらりとしたタイプが多いですね。
インパクトがあるのは「吟風」、飲み続けるのは「彗星」の方が楽に感じる時もあります。
聞いた話では、今年の米の出来は見事に良いとか。
お米の等級は大きさや重量が注目されます。
今年は、すごい大きい米が取れたとか。
すごい事ですね。
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小林さんのところのお酒ですが、今年の出来は昨年より数段、完成度が高く感じました。
お米の出来は良いみたいで、強調されておりましたが、それ以上の努力を感じます。
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年々楽しみが増していく感じです。
ただどこのお蔵さんも同じ事を言いますが、現状には満足はしていないみたいです。
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生で出すお酒も多いですが、これから火入れをしてさらに熟成して、秋にはどんなお酒になっていくのでしょう。
お蔵に行くと、この辺りも気になってきますね。
今の状態が良ければ、その状態も皆さんにお伝えしたいのが飲食店ですね。
飲んでみたいのがお客様、もしくは消費者ですね。
さらに今後が楽しみであれば、今の状況も知っておいてもらい、さらに記憶の中の勝負ですが、秋にまた飲んでもらいたいですね。
だんだんと予測ができて行ければ面白いですね。
そんなに上手くは行かないと思っておりますが・・・
こういう楽しみもまた乙ですよね。
お蔵に行って、発見も多いですし、勉強になります。
今回も忙しいところありがとうございました。
秋の味の乗りが楽しみです。
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まずは今年の北の錦 大吟醸 あらばしり 生 をご賞味くださいませ。
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小林専務、南杜氏、ありがとうございました。
ではでは~~~

お酒のご案内

こんにちは。
最近気になるエリアの一つ「佐賀」のお酒です。
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天吹(amabuki)
このラベルは、もろはく初登場です!
木下さんの所にお邪魔したのは、もう何年も前の事ですね。
広いお蔵の中で、しっかりと造られておりました。
ちょうど花酵母が気になる時代で、モロミを見てびっくりした記憶があります。
あれから数年、相変わらず天吹さんも人気者ですね。
今日は九州も寒い 日本酒日和 みたいですね。
日本酒飲んで、心穏やかに2月を楽しみましょうね~
おっと、忘れちゃいけない佐賀の酒~
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東一(adumaicui)
今年も来ました純米吟醸のうすにごり。
お待たせいたしました~
ではでは~~~

姉妹店のお知らせ

この情報は、姉妹店「隠口」のご案内です。
こんにちは。
雪祭り開催中です。
が、地元の方々は何処へ行ってしまったのでしょうか?
皆さん、直帰で、自宅で 日本酒日和 されているのでしょうか?
まあ、それはそれで楽しいですよね、日本酒ライフ!
さて今日は隠口のメニューの紹介です。
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「自家製イカ一夜干し」
隠口の移転目的の中に「炭火」がありました。
これって、ガスには出ない味わいなんですよね。
もちろん、お酒が進むお料理です。
自家製は、自分の好みで干せるところが旨味に繋がります。
干しすぎず、干さなすぎず・・・
そして、イカのゴロの部分も干して一緒に炭で炙ってみました。
食べた事、ありますか?
これがまた、旨い!
焼いたイカの身に付けて食べても美味しいですよ!
隠口のイカの一夜干、今日はこれで決まりです。
隠口のお料理は、お酒が進むのが特徴です。
悪しからず・・
ではでは~~~~
この情報は、姉妹店「隠口」のご案内です。

お酒のご案内

今日は最高気温がプラスになった札幌です。
暖かったですぇ~
寒いさっぽを期待していた皆さん、ごめんなさい。
さて、今日のお勧めです。
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謙信(kenshin) です。
2年前新潟県は糸魚川にお邪魔したときに、すごく気になっていた銘柄です。
糸魚川には、もろはくでも人気の高い根知男山があります。
空港等ではみかけていたような気がする謙信。
あれから2年。
素晴らしい味わいになって登場してきました。
口に含んだ感じがとても優しい。
余韻には白葡萄を思わせるような、すっきり甘さが後を引きます。
こんなタイプのお酒が新潟にまた登場してきました。
酒王国、新潟・・・
恐るべしです・・・
ではでは~~~

お酒のご案内

no osake desu。
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azakura
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harugasumi
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dewadewa

お酒のご案内

明日2月5日発売予定のお酒・・・
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北の錦 大吟醸 あらばしり 生
今年も来ます、予定です。
ただ明日は日曜日・・・
もろはくはお休みです。
そのお休みに、ちょうど栗山に行ってきます。
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杜氏さんが変わって3年目、麹室が変わって2年目。
今年はこの麹にさらに注目していきたいと思っております。
小林さん、南さん、よろしくお願いいたします。
大吟醸のあらばしりも楽しみにしております。
それでは・・・
下記は小林様のホームページから、このあらばしりについてのコメントを貼り付けてみました。
限定商品の中でもひときわ人気が高く、またそれだけ希少価値の高い杜氏入魂の大吟醸しずくとり酒である。
もろみを入れた酒袋からにじみでた一滴一滴を丁寧に斗瓶に受け、瓶詰された酒を氷点下で熟成させる。
搾ったばかりの荒々しさと花の蜜を集めてきたような華やかな香りが調和した大吟醸を目指している。
温度管理を徹底できる小さなタンクで仕込むことから2000本以上生産不可能の大吟醸生酒である。
「あら走り」とは搾らずに自然ににじみ出てくる白く濁った酒のことであり『蔵人のみぞ味わえる門外不出の酒』と呼ばれ珍重されている。
でした。
ちなみに明日の夕張地方の予想最低気温・・・
マイナス17度・・・
気持ちよさそうです・・・・
ではでは~~~

お酒のご案内

こんにちは。
今日は青空が広がる 日本酒日和 の札幌です。
皆さんのところではいかがお過ごしですか?
さて今日は・・・
田酒、そうです、もろはく開店以来の定番酒です。
そこのスパーク、いわゆる発泡系のお酒のご案内です。
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正確に言うと、田酒の別ブランド「外ヶ濱」の吟醸生のにごり「FLOWER SNOW(フラワー スノウ)」です。
実は昨年も出ていたみたいで・・・
知りませんでした。
そして今年は、吟醸生にごりも出てきました。
もうまもなく到着予定です。
飲んだ事のある方、いらっしゃいますか?
もちろん私も飲んだ事ありません。
今から楽しみです。
あくまでも到着予定ですので・・・
ではでは~~~
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お酒のご案内

こんにちは。
しぼりたてのご案内です。
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羽前白梅(uzenshiraume)
山形県は鶴岡の羽根田さんのお酒です。
毎年このお酒が出てくるのが楽しみです。
純米吟醸 しぼりたて の 俵雪 です。
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お気づきですか・・・
平成8年12月・・・
もろはくは、まだ南5条の西2丁目の中銀ビルの地下にあったころのお酒です。
懐かしい・・・
いやいや恐ろしいですね~
先日熟成酒のご案内をしましたが、「何の紹介もない」との声も多く、ひとつご案内してみました。
今日も寒いですけど、日本酒飲んだら暖かくなりますので、ぜひ日本酒飲んでみてください。
いや~寒い日の 日本酒日和 です。
日本全国、いろんなところでいっぱいいかがですか、日本酒を~~~~
ではでは~~~