あの~新潟県の山間ですが、今回ご紹介のシリーズにラッキー山間があるとの事でした。
私もヨクヨクみると、いるじゃないですか、この蔵の醸造責任者のロッカー武田氏が・・・
山間の間の字の構えの部分のハネの部分にテンガロンハットのギターを持って演奏する武田氏がいるのですよ・・・
この話題で盛り上がろうと思っていたら・・・
またもやSOLD OUT・・・
凄い人気ですよ~~
武田さん、またお会いできる日まで・・・
ではでは~~~
ラッキー山間って・・・
今日も元気に営業中!
みなさん、こんにちは。
ようやく気温も10度を超え、桜の開花を待つばかりとなってきましたね。
今日のお勧め・・・
今年の2月にお邪魔してきました、新潟県の第一酒造さんの山間(やんま)
山間についてですが、醸造責任者の武田さんが「やんま」と命名するお酒とは「亀口から直詰めした酒」にのみが「やんま」となります。
前回もすぐになくなったT6です。
次に・・・
山形県は雅山流です。
今回はその中の極月のご用意です。
新藤酒造店様のお酒ですが、もともとは羽陽富久鶴、九郎佐衛門と言うお酒の展開でした。
そこでオール山形でしかも山形県の酒造好適米「出羽燦々」を使ったものが雅山流になります。
新藤酒造様の自社栽培出羽燦々100%で造られた限定出荷品で出品酒と同様の手法により上槽された袋取り純米大吟醸の逸品です。
華やかな香りと綺麗でふくらみのある味わいが高品位にバランスよく調和している究極の出羽燦々大吟醸です。
ではでは~~~
明日の日曜日も営業しております。