お酒のご案内

先日香川県にお邪魔してまいりました。
もちろん、目的は丸尾さんにお会いすることと、高松の中川さんにお邪魔することです。
行ってよかったです、ホント!!
改めて、発見が多かった訪問でした。
さて今日の凱陣です。
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21by 海老名亀の尾使用の山廃純米 無濾過生神奈川のいづみ橋さんが作った亀の尾を使ったお酒です。
もちろん新酒ですので、初々しさが残ったあじわいです。
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18by 地元の山田錦を使った純米吟醸の火入れ
こちらは程よくこなれた味わいです。
落ち着いた感じが素敵です。
どちらもアルコール度数が高いものの、そのアルコール感を感じさせない造りが、丸尾さんの特徴だと思っております。
もちろん、お燗での味わいは格別ですよ~
中川さんでいただいた、お寿司と凱陣の組み合わせは「お見事」の一言です。
飲むこと食べることが好きでこの仕事をしていますが、香川に行って良かったとつくづく思いますし、また行きたいと思っております。
丸尾さん、中川さん、ありがとうございました。
追伸 7月に札幌で「全量純米蔵を目指す会」の蔵元様が集まる会が開催されます。
当方でもチケットのご用意がございます。
ご希望の方がいらっしゃいましたら、お店までご連絡いただけたら嬉しいです。
ではでは~~~

お酒のご案内

開店以来いろんなお蔵を訪問させていただいておりますが、昨年また一つ訪問させていただき、いろんなカルチャーショックを受けたお蔵のお酒をご紹介いたします。
その名も・・・
伯楽星
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お蔵に戻って新たな名前のお酒と共に歩み始めたとか。
さらにその名前は松島の湾を一望できるところで決定したと言うエピソードも教えていただきました。
「究極の食中酒」がテーマなんです。
ぜひお試しください。
今回ご用意は雄町の純米大吟醸おりがらみと地元の蔵の華という米を使った純米吟醸です。
ではでは~~~
昨年から今年にかけて、動ける時に動いてみようと思い、いろんな方々にお会いして、いっぱいいっぱい元気を頂戴しております。
お会いしてくださった皆様、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

お酒のご案内

こんにちは。
今日の札幌も初夏を思わせる陽気でしたが、皆様のところはいかがでしょうか?
今日のお勧めは・・・
「九州」
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まずは福岡県は美田です。
長い熟成の味わいが詰まっております。
常温でのご用意です。
しっかりと味わってみてください。
そして・・・
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佐賀県は肥前蔵心
実は隠れファンなんです、ここのお蔵様。
優しさが口の中に広がります。
スムーズなのど越し!
ぜひいかがでしょうか~~
ではでは~~
告知
7月のイベントの告知を開始しました。

お酒のご案内

コンニチハ。
今日は少し肌寒いものの雲一つない五月晴れの札幌でした。
さてお勧めです。
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埼玉のお馴染みさん「神亀」 真穂人 上槽中汲 純米生原酒
真穂人の中汲み生原酒です。
千葉県で造られた五百万石を使ったお酒で、その五百万石は有機農法を志す石井さん、斉藤さん、佐藤さん、三ノ宮さん、実川さん、小川さんがアイガモ農法、天日干しと手塩にかけて育てたお米です。
有機栽培らしく、味わいは五百万石の旨味がとても強く感じられます。
香りは槽口酒独特の香りが堪能できますよ。
一口メモ<有機農法とは>
土づくりを基本とした、人と自然に優しい農法です。
化学肥料や農薬を多用すると、作物はたくさん採れますが、土の保肥力や保水力が弱まり、作物に農薬害以外でも多くの害をもたらします。
良質の堆肥や微生物有機肥料をつくり、それを土中に多く投入して土づくりを行います。
有効微生物を増やし、土の物理性・保肥性・保水性を高め、病気の発生源となる糸状菌などの有害菌を抑え、根が健全に育つ環境をつくりだしているのです。
そしてもう一つ・・・
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神奈川県のお馴染みさん丹沢山 山廃純米 足柄若水 生酒 
地元の神奈川県足柄産「若水」米を100%使用した山廃のお酒です。
若水を使ったお酒が少なくなる中でふくらみのある山廃らしい仕上がりになっている様な気がします。
酵母7号系を使用。
露木さんのところのお酒は酸の特長を生かしており、まさしくもろはく使用と思われます・・・???
いかがでしょうか~~~~
ではでは~~~
予告・・・
7月にもろはくでのイベントが開催されます。
詳しくは店頭にて告知させていただきます。
よろしくお願いいたします。

お酒のご案内

こんにちは。
札幌市内、風が強いですが、桜が咲いてきましたよ~
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写真は札幌市内中心部の二番街の様子です。
解りにくいかもしれませんが、桜がしっかりと咲いてます。
特に丸井今井さんの一条館の東側と南3条の狸小路一丁目の西側は見事に満開です!!
さて今日のお勧めは・・・
今年お邪魔した新潟県のお蔵のお酒で、地元米で醸したお酒をご紹介いたします。
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まずは、糸魚川の加賀の井
たかね錦を使ったタイプです。
生原酒で味がさらに乗ってきました。
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そして塩沢の鶴齢です。
こちらは新潟の期待の米越淡麗を使ったタイプです。
どちらも生タイプですが、味の乗りが楽しくなります。
ではでは~~~

お知らせ

こんにちは。
今日は平日の木曜日。
私にはGWがいつまでか良くわからないのですが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
さて近所をお散歩していましたら・・・
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いろんな木々が芽生え、そして花が咲いておりました。
一気にはる満開へ加速中です!
そしてそして・・・
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咲き始めました。
です!!!
中央区の暖かい場所ではもっと咲いている所があるみたいです。
はるですね~
外に出ませんか~~
ではでは~~~

お知らせ

あの~新潟県の山間ですが、今回ご紹介のシリーズにラッキー山間があるとの事でした。
私もヨクヨクみると、いるじゃないですか、この蔵の醸造責任者のロッカー武田氏が・・・
山間の間の字の構えの部分のハネの部分にテンガロンハットのギターを持って演奏する武田氏がいるのですよ・・・
この話題で盛り上がろうと思っていたら・・・
またもやSOLD OUT・・・
凄い人気ですよ~~
 
武田さん、またお会いできる日まで・・・
ではでは~~~

お酒のご案内

みなさん、こんにちは。
ようやく気温も10度を超え、桜の開花を待つばかりとなってきましたね。
今日のお勧め・・・
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今年の2月にお邪魔してきました、新潟県の第一酒造さんの山間(やんま)
山間についてですが、醸造責任者の武田さんが「やんま」と命名するお酒とは「亀口から直詰めした酒」にのみが「やんま」となります。
前回もすぐになくなったT6です。
次に・・・
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山形県は雅山流です。
今回はその中の極月のご用意です。
新藤酒造店様のお酒ですが、もともとは羽陽富久鶴、九郎佐衛門と言うお酒の展開でした。
そこでオール山形でしかも山形県の酒造好適米「出羽燦々」を使ったものが雅山流になります。
新藤酒造様の自社栽培出羽燦々100%で造られた限定出荷品で出品酒と同様の手法により上槽された袋取り純米大吟醸の逸品です。
華やかな香りと綺麗でふくらみのある味わいが高品位にバランスよく調和している究極の出羽燦々大吟醸です。
ではでは~~~
明日の日曜日も営業しております。