写真は2年前の道庁前の桜の写真です。
北海道の桜も、もうすぐ咲きますね。
いろいろな義援金についてのお問い合わせもありますが、今私達もいろんな事を考えております。
そんな中で北海道酒造組合様から義援金をお渡しする計画も考えております。
プランが完成しましたら、またご報告いたしますね。
そういいながら組合様のホームページもごらんくださいませ。
ではでは~~~
北海道酒造組合様
蕎麦屋酒
先日のお休みに以前から気になっていたお蕎麦屋さんに行ってきました。
何かと私のご縁のある三吉神社さんの西隣 「花桐」 さんにお邪魔してきました。
清潔感のあるお店で、お店に入ると美味しい香りがしてきます。
この日は、
京都からのタケノコのお刺身
茄子
そして人気の鯖の黒酢〆をいただきました。
どれもこれも丁寧な仕事がされており、もちろん味わいは品があり、お酒がススンデしまいました。
開店時間に近い時間にお邪魔しましたが、お客様がたくさんいらっしゃいました。
お忙しいところにスミマセンでした。
占めにお蕎麦頂きました。
しっかし味わいのある、コシのあるお蕎麦でした。
美味しかった~~
美味しいお野菜を食べて、〆にお蕎麦・・・
さらに日本酒・・・
ついついお酒が進むのを抑えるのが大変でした。
高橋さん、ご馳走様でした。
なかなか行けませんがよろしくお願いいたします。
ではでは~~~
ps そのあとに伺がったのは・・・
でした。
おなかいっぱいであまり飲めませんでした。
でも美味しかったです。
ご馳走様でした~~~~
栃木のお酒です
今回東北のお酒の応援もすごいですが、栃木も応援よろしくお願いいたします。
そこで・・・
辻寛之(tsujihiroyuki)
元々は辻善兵衛商店さんのお酒です。
栃木県内でも1、2位を争う伝統ある蔵元で創業は宝暦四年(1754年)。
栃木県は真岡にあるお蔵で、現当主は15代目、造りを担っているのが16代目の若き蔵元杜氏「辻寛之」氏。
米、造りに全てこだわったものを中心に辻善兵衛の名前がつけられます。
今回は16代目の名前がついたお酒の紹介です。
お酒を造ることが大好きな16代目。
とても穏やかで優しい口調で説明してくださる辻さんですが、造りの話になると目がキラキラと光ります。
そんな熱い魂の入ったお酒、飲んでみませんか?
もう一つ・・・
大那(daina)です。
今回は「きもと」です。
昔ながらの製法のお酒です。
ガッツ阿久津氏が醸します!
以前にも大那を紹介させて頂きましたね。
大那とはホームページにはこう載っております。
大那(だいな)名前の由来
那須高原の南端、那珂川とその支流、箒川、蛇尾川の3つの川が村内に流れておりあちこちで清水や涌き水が見られ、古来より農業や稲作が盛んに行われてきました。
この大いなる那須の大地が育んだ豊穣なバックグラウンドを大切にし、それを日本酒という形で伝えられたらと思い「大那」と銘名しました。農業製品として「大那」を造り続ける事、表現し続ける事が大切だと考えてます。
本当に見事な田園風景の中にお蔵はありました。
そのおくらの「きもと」!
ぜひ飲んでみてください。
ではでは~~~