お酒のご案内

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昨年のうちに入ってきていた黒龍の垂れ口。
少し落ち着かせておりました。
美味くこなれましたよ~
私も見るのが初めてでしょう・・・
蓬莱泉 純米大吟醸 生・・・
これがこなれて「空」になります。
今は中味がいっぱい入りすぎているのかな・・・???
いずれにせよ、素晴らしいですよ~
その他、リクエストにお応えして、田酒の純米吟醸。
磯自慢の10年寝かせたもの等など・・・
ここにご紹介しきれていないものが・・・
ではでは・・・

お酒のご案内

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今年のタンク番号は何番になるのでしょうか・・・
と、思いきや・・・
番号がありません・・・
久保田の万寿の無濾過生原酒で、4年前から
「二五五號」
「二一八號」
「一一七號」
「一五八號」
と毎年タンクの番号が表記されてきたお酒です。
萬寿の素晴らしさに加え、無濾過で生原酒ですのでフレッシュ感も加わり味わい深いお酒に仕上がってます。
本日お披露目です!
一月に発売された「久保田生原酒」と飲み比べるのも面白いかと思います。
ではでは~。

お酒のご案内

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15by
うすにごり
亀の尾
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 ・
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凄いです~~~

お知らせ

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に行ってきました。
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「きびだんご」の看板を超えるとすぐです。
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2年ぶりの訪問です。
杜氏も脇田さんから南さんに引き継がれておりました。
相変わらず歴史と趣を感じる建物です。
前回との大きな変更は、杜氏の交代と、全量道産米への転換、そして出麹の作業です。
寒冷な地でもあり、麹の出来はお酒の醸造に大きな影響があります。
より良い麹を作るために、色々とチャレンジをされている光景が新鮮に写り、そして嬉しく感じました。
モロミも拝見させていただきました。
普段より長めのモロミ日数とも聞きました。
出来上がりが楽しみです。
見学の後は錦水庵さんで、蕎麦&お酒を頂戴してまいりました。
ちょっと飲みすぎたかな???
小林さん、南さん、お蔵の方々、そして同行の皆様、ありがとうございました。

お酒のご案内

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もう既に経験済みの方もいらっしゃるとは思いますが、あえてのご紹介です。
おとなしいタイプもありますが、過激的なものもあります。
実は昨日到着済みの商品を、涼しい場所においてあったのですが・・・
「ピシュッ、ゴボガボ・・・」
何のことはないです・・・
ニゴリ成分で服は見事にベタベタ・・・ドロドロ・・・
やられました。
いろんなタイプがあります。
もろはくのお勧めは・・・
「燗」です。
ではでは・・・

お酒のご案内

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秋田県のお酒、続編です。
「純米吟醸 やまユ 改良信交」です。
通称:ピンクヤマユ
使用米は幻の米「改良信交」、酒造好適米です。
新政のお酒なんです。
甘味と酸味が一体化したお酒です。
若干のピチピチとしたフレッシュ感が心地よいです。
使用酵母は新政伝統の6号酵母。
現在6号酵母は公式の酵母としては最古です。
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そしてもう一つ・・・
「飛良泉 山廃純米酒 長享」
昔から山廃仕込みにこだわる飛良泉。
酒造好適米「山田錦」をあえて磨きすぎずに、山廃本来の野性味ある酸、旨みを存分に引き出して醸したお酒です。
骨太のしっかりとした飲みごたえのあるタイプです。
酒銘は創業年「長享元年・1487年」にちなんだそうです。
なんて言ったって・・・
日本酒度+4
酸度 2.4
そうです、2.4です。
いかがでしょうか~
ではでは~~

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まずは第一弾「雪の茅舎」。
うちのお店では「由利正宗」もしくは「角太」のほうが有名かもしれませんね。
旨みのバランスが絶妙です。
あえてご紹介させていただきますね~
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そして「山本」。
ここ数年で人気がさらにヒートアップ。
決して軽くなく、濃すぎない味わい!
インパクトありますよ!
まずはいかがでしょうか~
ではでは。

お酒のご案内

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ナマラ寒いです。
札幌でこんな気温になるのは珍しいですね。
立春の前の日に豆をまき、鬼を払うのが節分です。
皆さんのところには「福」が来ましたか?
さて立春のお酒をご用意いたしました。
男山さんのホームページより・・・
2月4日立春の日、早朝に搾りあげた縁起の良い『男山 立春朝搾り』の出荷作業が行われます。
『男山 立春朝搾り』は、前日から立春の朝にかけて搾りあげ、瓶詰めされた"できたての新酒(生原酒)"で、酒販店主らが自ら、ラベル貼りや箱詰め作業を行います。仕上がったお酒は、永山神社の神主によるお祓いを受けた後、酒販店が注文数をそれぞれの車で持ち帰り、その日のうちに予約のお客様へ届けられます。
「立春朝搾り」は、"春を迎えるめでたい日を、酒を造る人、届ける人、飲む人が一緒に祝おう" と、平成10年から始めた行事で、同社は平成16年から参加し、今年は7度目。
『男山 立春朝搾り』は、アルコール度数18度、できたてのピリリとした味わいの中に、米の旨みを感じさせ、後味のすっきりした辛口で、特別純米の生原酒です。
立春の日2月4日の夕方には、お客様の元へ届けられます。
と言うお酒です。
我々の周りにも厄年の方も多いですが、飲んで厄払いしてみませんか?